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素晴らしい反戦映画! 「婚約者の友人」 [映画]

361352_004_R.jpg前回以降 
「ドリーム」
「エイリアン:コヴェナント」
「亜人」
「婚約者の友人」
を見ました。
「ドリーム」は、女性に対する姿勢は今も変わらない部分もあるかと共感できます。それプラス有色人種への差別もあるわけですから、よくキレずにできるな、と思ったら、キレたので、よかったw。大体女性はハイヒールでスカート丈も決まってるのが無理。だからトイレだって走るのに時間がかかるんだよ、スニーカーでいいんだよ。ああ、あの時代に生まれなくてよかったとヒールのはけない私は思うのでした。それにしても自分に自信があるからできるんだよね。一芸のない私はドロシーの下手すりゃ自分の首をしめかねないやり方にびっくりしながらも、すごく尊敬したわ。みんな努力を惜しまないねえ。
エイリアンシリーズはとびとびで見てるので悩んだ「エイリアン:コヴェナント」。とてもドジな人間たちに比べ、主役に躍り出たのがマイケル・ファスベンダー!!そうだった。これで見た甲斐があります!!
「亜人」は周りの評判が意外とよかったし、チェックしたい人が出てたから行きました。内容もほぼ知らずに行ったので、なんか出てきたときはビックリした。特典いっぱいな人たちだなあ。でもまあ原作ものにありがちなはしょりも、私にはちょうどいいくらいで(原作ファンは知らないが)楽しく見れました。最後のシーンだけはCGひどって思ったけど、これ4DX用なんだね。なんか4DXだとキラキラが出るってきいたけどw
オゾンの「婚約者の友人」、心が汚れた私は、この婚約者の友人は実は恋人なのかと思ってましたw。違った、てことはあれしかない。前半と後半でガラッと趣がかわるお話でしたが、素晴らしい反戦映画でもあるということ。このアプローチはすごい。お父さんのスピーチがすべてを物語る。モノクロとカラーで見せる画も話も素晴らしい、久々のツボ映画でした。
(C) 2015 MANDARIN PRODUCTION - X FILME - MARS FILMS - FRANCE 2 CINEMA - FOZ-JEAN-CLAUDE MOIREAU

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絵コンテ師としてみる  「ソウルステーション/パンデミック」 [映画]

soul_R.jpg前回以降 
「ソウルステーション/パンデミック」
「パーフェクト・レボリューション」
「ユリゴコロ」
「アウトレイジ 最終章」
「ひかりのたび」
を見ました。
「新感染」のヒットで前作「ソウルステーション」が公開されたのだけど、みなさん、どうも前日譚を描くために作られた、という勝手な誤解で劇場にいき、怒って帰る、という人は増えているみたい。もともとこっちが先にあって、それから「釜山行(原題)」が作られたのであって、勝手に妄想して怒っても仕方ないこと。お話もつながっているわけではない(前夜のことではあるが)。またアニメーションの技術的レベルが低いので、そこも怒りのポイントみたいだけど、ストーリー(最後のドンデン返し!)、容赦ない展開はさすがに面白かったけどな。だからヨン・サンホ監督の膨大な絵コンテとしてみればいいのかと思うw。実写で行けばいいと思う。とはいいつつ、また2013年の「我は神なり」も公開が決まっています(今度はさすがにシネコンではないみたい)。たぶん見ます。
障がい者の性の問題に興味があるので、楽しみにしていた「パーフェクト・レボリューション」後半かなり尻すぼみで残念。
意外と周りで好評だったのと、生まれつきのサイコパスにも興味があってみた「ユリゴコロ」(最初タイトルだけだとユリ映画かと思ってた。まあ佐津川ちゃんとはそういうニュアンスだったけど)、これも後半崩れる…。必殺仕事人じゃないんだから、無理。佐津川愛美は本当にこういう役、うまい。
「アウトレイジ 最終章」も最後だから見に行ったけど、バイオレンスを減らしたとのことで、少し物足りないのと、収束させようとしているのが見える感じ。
「ひかりのたび」アート系な作品ばかりの澤田サンダー監督の商業デビューとあって、期待とドキドキ半々。でも評判もいいようで、見たら、モノクロとアテレコが最大限のよさをひきたて、画も美しかったし、そこまで難解でもなかった。お金にまつわるリアルな話を不動産ブローカーをしていた監督自らが伝えたかった(言葉を濁しています)とのことですが、父娘の話、子供を亡くした母親の話、父親が残した土地を守ろうとする娘の話と家族の話として読み取ることもできます。元の脚本に、娘の存在を大きく増やせと言われて今の尺になったとのことですが、それが成功しているので、プロデューサーの指示が的確なのに驚きます。そういうものなんだな。志田彩良がまさに光。彼女の笑った顔を初めて見た。
(C) 2015 NEXT ENTERTAINMENT WORLD & Studio DADASHOW All Rights Reserved.

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愛ある下品 「スイス・アーミー・マン」 [映画]

スイス_R.jpg前回以降 
「オン・ザ・ミルキーロード」
「スイス・アーミー・マン」
「RE:BORN」
「蠱毒 ミートボールマシーン」
「ナイトサファリ」
「逆徒」
を見ました。
クストリッツァのヒロインがモニカ・ベルッチということで見た「オン・ザ・ミルキーロード」。相変わらずの動物と音楽扱い。動物扱いのこともあって、監督が主人公を演じたのかな?モテ男役だからなあ。動物たち、すごい。クストリッツァ好きなら。
評判のいい「スイス・アーミー・マン」こんなにしょっぱなから飛ばす映画だったとは!オナラと下ネタでずーっと引っ張る作品なので、下品なものが嫌いな方からは評判よくないみたい!それでも私は途中まで「今年のベスト!」と盛り上がっておりました。ラストの収め方が少しひっかかったのですが、それでも素晴らしい作品に間違いないです。ラドクリフには何か賞をあげたい!彼のファンに少しなりました。
「RE:BORN」はTAK∴さんのアクションを見に行ったのですが、石川県加賀市のご当地映画でもあったとはw。観光地で行われる殺戮wウケた。ゆらゆらと戦闘モードに入るとツボに入って笑ってしまった私です。
「ミートボールマシン」は前半けっこう楽しく見ました。後半はいつもの西村さん(まあ前半もだけど)。前作の高橋一生版も再度見たくなりました。バッチ持ってたのに、どこかに行ってしまった…。
小林勇貴監督の特襲上映は見たことのある「ナイトサファリ」と見たかった「逆徒」。でも再度みた「ナイトサファリ」のほうが好きかな。出演者がかぶっているので、どっちの話かわからなくなったりして。「全員死刑」は楽しみだな。
(C) 2016 Ironworks Productions, LLC.

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