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EUフィルムデーズの京都旅 [旅]

eu_filmdays_FilmSingle_LATVIA_2_R.jpg春におもいつきで引っ越ししてから、旅行にも行ってない、そうだ京都へいこう、と京都行を決めました。とはいえ、京都で観光をするのではなく、行くからには、映画絡みです。EUフィルムデーズの京都巡回をねらっていきました。会場となる京都文化博物館もついでに見れるし、近所には京都国際マンガミュージアムもあります。ということで、まったくインドアな京都旅の始まりです。
EUフィルムデーズはEU加盟国大使館・文化機関が提供する各国の作品を上映するもので、日本初の作品がたくさんあります。これが公開されてないなんて!と思う作品も多いので、必見です。おまけに1作品500円と安い!もちろん字幕はあるので、困りません。まあ1日2回しか上映がないので、一気見ができなくて残念でしたが。
見た作品は、ラトビアのアニメーション「ロックス・イン・マイ・ポケッツ」。聞きなれないラトビア語の弾丸トークに鬱が加速するすごいアニメーションでした。自殺衝動とどこまで自分で戦えるのか、というすごいテーマになっていて、遺伝子レベルの自殺衝動ってすごいな、わかってるなら、負けたくないだろうなと応援しつつ、気が弱いので、負けそうになる自分を感じました~。いやはや、ものすごいスピードで押される感じがしました。カルチャーショックってこのこと。実話をベースにした「ハンガリー大使人質事件」は歴史的背景がそんなにわからなくても緊張感が割とあるので、楽しめます。緊張感ある割にのどかな感じも少しただよう、不思議な印象でした。お国柄、なのか?大使館内で起きる事件はその国の警察も介入できないけど、そんな中途半端感ものほほんとしてて、面白かったです。犯人2人はイケメンですしw。オランダの「ちいさなバイオリニスト」は満員御礼。音楽ものと子供ものって人気ありますね。空撮(カラスくん目線)から始まるファンタジーで、バイオリンに隠された親子の秘密が「あらま」って感じです。蛙の子は蛙。ちょっとしたいじめや友人関係(リッチな友人の家族もすごい!)など網羅しているので、ファミリー向けな感じですね。どの作品も見甲斐がありました。
またマンガミュージアムは萩尾望都原画展をやってるので、絶対見たかったんですが、そんなに数はなかったです(無料の玄関先でしたし)。それでも当時の思い出が頭から全身にめぐってくる感じでちょっぴり泣きたくなりました。建物自体は巨大な漫画図書館というテイで、外国人と子供たち(小・中学生)が中心でした。漫画家さんのサインの壁とか写真とってもいいところもありましたが、ウェブにアップはダメということです。一人で楽しみます。
京都らしいものはそんなに食べませんでしたが、京野菜のサラダやほうじ茶など楽しみました。これで早いけど夏休み終わりかなあ。

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