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切ない長回し 「A GHOST STORY/ア・ゴースト・ストーリー」  [映画]

ghost story_R.jpg前回以降 
「A GHOST STORY/ア・ゴースト・ストーリー」
「ギャングース」
「ヴァンサンへの手紙」
を見ました。
「ゴースト」は死んでも妻を見守るゴーストという設定があの名作を思い起こさせますが、まったく別もの!!この設定ありなのかなあと思うけど、ビジュアルだったり、切なさがすごく納得させられた。すごくこだわられたシーツのドレープも素敵。賛否両論の長回しは素晴らしいと思う。そしてラストは私はネガティブにとらえてしまったので、ずっと心に残っているのだ。ベスト10に入れたい。
「ギャングース」は高田君(林遣都くん)目当てと、入江監督だし、と思って内容もチェックせずに行きました。今泉監督がいい味でした。モブで西村監督も見つけました。内輪感も楽しかったし、俳優さんたちはいい感じでしたが、ストーリー、無理ないですか。まあ漫画原作ですしね。絶対こうなるっていう感じでしたが、まあ、皆さんの力演が見れたので、いいのかな。
「ヴァンサン」は手話がそんなに虐げられてたとは知らなかったので、知ることができてよかった。日本でも手話わからないというろう者にあったこともあるので、不思議だったのだけど、謎が解けた感じ。ちょっと手話だけで進むと睡魔に襲われれしまいましたが、いろいろ知ることができたので、勉強になりました。
そろそろ今年のベスト10も出さねば、ですね!
(C) 2017 Scared Sheetless, LLC. All Rights Reserved.

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ライブシーンは圧巻! 「ボヘミアン・ラプソディ」  [映画]

ボヘミアン_R.jpg前回以降 
「ヴェノム」
「ボヘミアン・ラプソディ」
「スマホを落としただけなのに」
を見ました。
ほか映画祭にも行ってたのですが、別途。
「ヴェノム」はぴょん吉と寄生獣そのままでした。ヴェノムの心変わりがよくわかりませんが、寄生が離れると死んじゃう人がほとんどなのに、平気そうなのはご都合主義なのか、ヴェノムがいいやつで食べてないからでしょうか?ま、確かにかわいかったです。苦手なものが多すぎるので、意外と弱いヤツですが、
「ボヘミアン・ラプソディ」、世代的にドンピシャなので、楽しみにしていました。すごくファンだったわけじゃないけど、普通に聞いてたし。改めて聞くとすごいバンドだったなあと。映画を見てもとても仲良しだったのが伝わって好感度高かった(さすがにブライアンとロジャーがプロデュースで入ってるし!)。この2人がフレディよりずっとそっくりでビックリするくらい。特にブライアン・メイ、最高に似てる!こんな風にできたんだってわかるとなお一層面白い曲に聞こえるな。ライブシーンはやっぱりすごかった!!ファンでなくても感動すると思う。元妻との関係性もいいし、面白かったです♪
田中圭目当ての「スマホ落とし」なので、特にツッコミはなしで、単純に田中圭のスマホ画像がたくさん見れてOLファンめちゃ喜ぶやん!と思って楽しかった。北川景子の秘密があまりに無理があったけど、ま、犯人役とか田中圭がよかったので、いっかあ。パスワード変更しないでおこうとも思ったよ。スマホは落とせません!
(C) 2018 Twentieth Century Fox

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2018-11-10

wakaokami_R.jpg前回以降 
「デス・ウィッシュ」
「飢えたライオン」
「若おかみは小学生!」
を見ました。
「デス・ウィッシュ」は『狼よ、さらば」のリメイクと聞き、監督もイーライ・ロスだから期待してましたが、意外とマイルド。ゴア描写だけ張り切ってる感じw。そして銃規制したい派なので、これは逆なんだなあと思い、がっかり。警察がマヌケすぎるよね、これ、現代だよね。そこが残念でした。
「飢えたライオン」はすごく嫌な気分になることを覚悟していったので、意外と物足りなかった。実は自殺したあとのほうが長く描かれると勝手に思っていたのでした。そして母親を筒井真理子にやらせるなら、もっと使ってほしかった。まああえて、ですよね。竹中直人もそういう使い方してたから。もっとエグイのかと思ってたので、少し安心さえしました。うららちゃんは頑張ってました。
評判がよかったので、なんとか時間を都合つけてみた「若おかみ」やっぱ、キャラの目が嫌いで気になったけど、お話的には優等生なアニメーションでした。おっこは大人すぎる。とくに最後。あんなの頭で理解しても感情的には無理なのが本当だと思う。でもグローリーさんや他のお客もキャラ濃かったので、楽しかった。鬼ちゃんがベストでしたね。私なら一生車乗れないかも。
(C) 令丈ヒロ子・亜沙美・講談社/若おかみは小学生!製作委員会


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ビジュアル的にも好きでした 「テルマ」  [映画]

テルマ_R.jpg前回以降 
「判決、ふたつの希望」
「アンダー・ザ・シルバーレイク」
「虹色の朝が来るまで」
「テルマ」
「彼が愛したケーキ職人」
を見ました。
「判決、ふたつの希望」はイラっとする話かなと予告をみて思ったのですが、評判がやたらいいので、行きました。レバノンの難民問題等に詳しくなかったので、大丈夫かなと心配でしたが、わかるように進むので、問題はないけど、やはり勉強はしていったほうがより理解できるのかも。男同士って本当に面倒。妻たちのサバサバ感が共感できたわ。戦争ってこうやって起こるんだろうなと思わせる展開。意地張らずに直してもらったら素直に感謝の意を述べようよ、と思いました。
「アンダー・ザ・シルバーレイク」は評判どおり、理解しようとせずただただ楽しんでればよかったので、面白かった。アンドリュー・ガーフィールド、こういう役似合うし。明るいデビット・リンチみたいだったな♪
映画祭で「虹色の朝が来るまで」。監督の舞台挨拶で、LGBTのろうの作品が日本にはない、というのが、目からうろこ。海外でもまだ少ない気がする。理解が進めばいいな。
「テルマ」はオカルトではなく、むしろLGBT。厳格な父親に育てられ、恋を知り、親離れをするお話です。ま、そのおまけが超能力だったりするわけですがw。オープニングからビジュアル的にも素敵だし、少女たちは美しいし、意味ありげなカメラもおもしろいし、私は大好きでした。いい方向で使えばいいじゃん。X-MENに入れるよ♪
試写会で「彼が愛したケーキ職人」東京国際でもやるんだよね。これは男性同士でなくても愛人関係なら交通事故で恋人が亡くなっても自分には伝わらない、というスタンダードな設定なので、普通に見ても共感できる部分は多いかも。そこにイスラム教のスパイスがふりかかってる感じ。いかにもドイツ人な主人公のぽっちゃりな体系と、水着なシーンが可愛くてツボ。
(C) PaalAudestad / Motlys
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役者の演技に酔いしれる 「きみの鳥はうたえる」 [映画]

kimino_R.jpg前回以降 
「散り椿」
「ホスティル」
「クライングフリーセックス」
「モダンラブ」
「きみの鳥はうたえる」
「イコライザー2」
を見ました。
「散り椿」は池松くん目当てです。岡田君の殺陣は本当にすごい。重心が低いことを利用しての殺陣で、勝てる気がしない。でかい人が強い、という観念を覆せるすごい人だと思う。薄い顔の姉妹が時代劇にはやはり合いますね。話しは単純ですが、意外と面白かったです。
時間を間違えて見に行っちゃった「ホスティル」。これ、ポスターがネタばれという恐ろしい作品。だから最初からそういう目で見ちゃうよね。あかんかった。時間間違えた自分が悪い。
15分1コインのおバカ映画「クライングフリーセックス」は岩崎監督の薄いCGを含めて愛せれば愛すべき作品。うっす!と突っ込みながら見れるので、それも味のうち。あっという間の15分。予告と入替と同じ時間かあ。
観るつもりはなかったのに、監督に会ってしまったので、「モダンラブ」見てきました。監督がたぶんロマンチストなんだろうなあ。男性のほうがロマンチストで女性を美化してる気がしました。ヒロインが好みであればもっと盛り上がれたかも。ドッペルゲンガー(というか3重のタイムライン)という楽しい設定なので、好みのキャストだったらなあと。
「きみの鳥はうたえる」3人とも好きなので、見たかった作品。もうみんな最高の演技を見せてくれる。とても自然に感じたのはカメラのせいもあるかも。とにかくよくある三角関係だけども、一つひとつのセリフやしぐさが自然でありながら美しい。特に石橋静河の映画だった。この函館シリーズはハズレがなくて好き。
「イコライザー2」は設定がタクシー運転手に変わった時点で、仕方ないかと思ったけど、やっぱり1の方が好き。シリーズとして見なければ単独ではおもしろいと思う。もっと小悪人懲らしめてほしいですね。年はとっても強さは感じるので、すごいなあ。
(C) HAKODATE CINEMA IRIS

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B級感が楽しい  「ザ・プレデター」 [映画]

ザ・プレデター_R.jpg前回以降 
「寝ても覚めても」
「アントマン&ワスプ」
「ザ・プレデター」
「スティルライフオブメモリーズ」
を見ました。
ほかネットで「Love, サイモン 17歳の告白」と試写で「愛と法」も見ています。
「寝ても覚めても」はめちゃ少女漫画としてみました。オープニングの恋に落ちる瞬間、麦のキャラクター、同じ顔と男と恋に落ちる運命、これ、まるっと少女漫画。だからいやな女と言われようが、彼女が主役なんだから、それについていくしかないw。最近東出くんは本当にがんばってる。大根とか棒とか言われて、使う方もそれを武器にしだしてるし。麦のようなストーカーチックな無機質な演技ははまりがち。ほか役者はよかったし、本来、これを推すべきなんだろうけど、ね!
「アントマン&ワスプ」は1が好きだったので、ちょっと残念だったかなあ。アクションしか楽しくなかった。おまけに最後はサノス~(怒)と思いだし怒り。まあこのシリーズは悪人にいない平和な世界で好きですけどね♪
それにひきかえ「ザ・プレデター」は何の期待もせずにいったので、めちゃ楽しめた。特にプレデターに思い入れもないし、ほぼ見てないし、時間つぶし感覚で行ったら、B級感あふれてて好みだった。ルーニーズのみんなが愛しくて、どんどん減ってくのが悲しくて泣きそうになったよ。ほか本当にご都合主義だったり、あれ?って思うことあっても楽しかったからいいや。犬ももっと使い道があったのにねえ。頭空っぽで楽しめるのをたまに見ると楽しいねえ。プレデターファンには評判悪いみたいだけども。
「スティルライフオブメモリーズ」は映倫版どうなのかなと思ったら、けっこうギリまでがんばってた!あんなにギリギリのぼかしってすごい。それもラストのみ。ほかはそのままだったので、感激しました。2回見るとまた違ったところが目に付くしね。今回は母親との関係について、考えることが多かった。女性にぜひみてほしい。
「Love, サイモン」はネット配信とソフト販売だけなので、泣く泣くネットで鑑賞。劇場公開してほしかったな(まあ、当たらないと予測されたのでしょうが)。さわやかで嫌味の少ない作品なので、映画祭でやれるといいなあ。
「愛と法」も大阪、東京は公開スタートしました。これは本当にドキュメンタリーとして面白いので、ゲイ夫婦ということにとらわれず、多くの方に見てほしい。私はろくでなし子裁判の件で知りました。弁護士なので、扱う事件のことが今の社会問題をあぶりだしています。必見!
(C) 2018 Twentieth Century Fox Film Corporation. All Rights Reserved

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トレッキー以外も大丈夫だけど、知ってたほうが楽しめる 「500ページの夢の束」 [映画]

364496_001_R.jpg前回以降 
「thank you for coming」
「36.8℃ サンジュウロクドハチブ」
「エンジェル、見えない恋人」
「高崎グラフティ」
「ディヴァイン・ディーバ」
「500ページの夢の束」
を見ました。
腰痛で1週間映画に行かないでいたので、たまりました。
最初の2作品はあいち国際女性映画祭で見た作品です。どちらも女性監督らしい(というと語弊がでるこの頃)作品でした。
「エンジェル」は試写です。設定がツボだったので、見に行きましたが、アナログな手法が多く、なんか懐かしさも。少女のアップが多く、美しく、透明人間VS透明感のすごい美人てな感じでした。短いのもあるけど、短編でもいいのかも。
「高崎グラフティ」は予告編でグランプリ撮ったら本編撮れるというコンペもの。割と予告のイメージそのままでした。脇にごひいきの俳優さんが多く、久々にマイティの姿を長い間見れた気がします。でも最近の高校生男子ってほぼ萩原利久くんばっか(志乃ちゃんとかひかりのたびとかetc)まあ、好きだから目につくのかな。
「ディヴァイン」はドキュメンタリー苦手だけど、見たかった作品。70超えたドラァグクイーンたちの生き様はみていてせつなかったり、羨ましかったり。ドキュメンタリーって素材が面白ければ面白くなるって感じ。
「500ページ」は久々のダコタちゃん。スタートレック・ファンではないので、どうかしらんと心配でしたが、大丈夫でした。まあいろいろ降りかかる災難を見事にクリアできていくので、意外と大丈夫な子じゃんとさめた部分もあったけど、スタートレックである意味とか、自立とかテーマはしっかりしてるからよかったな。ダコタんの瞼が血管透けるほど白いのかあ。邦題はなんとかしてほしいですね。あと犬が最高にかわいい♪
(C) 2016 PSB Film LLC
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夫がいい人すぎる! 「バトル・オブ・ザ・セクシーズ」  [映画]

セクシーズ_R.jpg前回以降 
「ジュラシックワールド 炎の王国」
「バトル・オブ・ザ・セクシーズ」
「最初で最後のキス」
「ペンギン・ハイウェイ」
「カメラを止めるな!」
「ハングマンズ・ノット」
を見ました。
ためてしまったので、「ジュラシック」はずいぶん前に見た気がします。ギリまで太いブライス・ダラス・ハワードに目が釘付けになってしまい、あまり話に入れなかったw。ブルーがいい子すぎる。最後はやっちまった感ありでしたね。続くのかあ。
「バトル・オブ・ザ・セクシーズ」はそっくりぶりが話題になったけど、すごくよかった。男女の性差だけでなくセクマイのこともちゃんとふれてて、好感度大。でも旦那がすごくいい人すぎて、びっくりした。あんなに理解してくれるいい人なら放したくないくらい。私は彼女役の女優さんの顔が好みではなかったので、夫を支持!女性ならスッキリする作品です。テニスのシーンもちゃんとしてたし、面白かった。
「最初で最後のキス」は飛行機の中でみた映画が気に入り、配給会社を作ってまで日本公開したという逸話も気になり、見に行きました。内容もLGBTだしね。で、とても面白くみていたのですが、オチが~。実話ということらしいですし、後半まさか、そうなるのかなと思ったら、案の定で。気分は最悪。もうこういう話は見たくないのが本音です。おまけにご丁寧にこういう対応してたら違ったよねと違うハッピーエンドを見せるという指導ぶり。すごく嫌な気分でした。もううんざりです。意外と評価が高いのはなぜなんだろう?
「ペンギン・ハイウェイ」は短編「陽なたのアオシグレ」や「フミコの告白」の石田祐康監督なので、見ました。評価わかれてるらしいですが、私は好きです。遺伝子的に好きな顔を見ていられる幸せ。それだけでいいかな。コーラ缶を投げ飛ばしたくなりますね。石田監督の疾走感は少し減速してた気がするけど(ペンギンですからね)、楽しかったです。「カメ止め」はおさらいのため再見。ほぼ初見のお客が多いシネコンでみたので、終わった後、みんながやっぱりいろいろしゃべってるのが、盛り上がってるんだなあの実感。
「ハングマンズ・ノット」ずっと見たかったけど、ようやく見れた。なんか柴田くんのキャラ勝ちな感じもするけど、あんなやつ、本当にいるなあと思うので、怖いわww。「ファミリー・ウォーズ」日程的に見れないかもなあ。残念。
(C) 2018 Twentieth Century Fox

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オゾンの挑戦 「2重螺旋の恋人」  [映画]

2重螺旋_R.jpg前回以降 
「菊とギロチン」
「2重螺旋の恋人」
「オーシャンズ8」
「ミッション:インポッシブル/フォールアウト」
を見ました。
「菊とギロチン」はごひいきの俳優さんが出てるのと女相撲に興味もあったので、見ました。瀬々監督の力作でもあります。ギロチン社チームのセリフが聞き取りにくいのはおいといて、相撲チームのパートに涙。フェミニズムあふれる話で、タイムリーでもありました。本当に悔しくて哀しい。女相撲パートだけでも独立して作れそう(てか作って)。
オゾンと池松くんのインタビューをみて、がぜん見たくなった「2重螺旋」は果敢なオゾンの力業を見た感じ。螺旋階段とか肉体の表現が矢崎監督の「スティルライフ・オブ・メモリーズ」と被った印象です。原作短編の最後を付け加えたらしいですね。だから最後はオリジナルだそうです。急にクローネンバーグかよ、って突っ込みました。双子ものってミステリアスで楽しい。
「オーシャンズ8」はどう考えても7人しかいないので、そりゃそうだよねって感じ。ファッション好きは楽しめるし、華やかだけど、緊張感なさすぎて(うまくいきすぎて)あまり高揚感がなかったな。男の力なしで、ってことだったはずなのに、あれ、利用してるじゃん、とか。でもすっきりライトに楽しむにはいい感じですね。
「ミッション:インポッシブル」は皆さんがおっしゃるとおり、トム・クルーズ運動会みたいでした!力が入って体力使ったように思えます。いい運動したな。ずっとドジふみっぱなしっていうところがオーシャンズと真逆で緊張感が途切れないところ。はああ、疲れた、楽しかった。バイクアクションのとき、となりの女性がバタバタしてたけど、そうなるよねw。
(C) 2017 - MANDARIN PRODUCTION - FOZ - MARS FILMS - FILMS DISTRIBUTION - FRANCE 2 CINEMA - SCOPE PICTURES / JEAN-CLAUDE MOIREAU

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学校で導入してほしい  「性別が、ない!インターセックス漫画家のクィアな日々」  [映画]

seibetu_R.jpg前回以降 
「インクレディブル・ファミリー」
「ハン・ソロ」
「性別が、ない!インターセックス漫画家のクィアな日々」
を見ました。
「インクレディブル・ファミリー」は字幕版をやっているのが少ないので、早めに見ておきました。夏休みのせいか外国人家族(当然!)でお子様が多かったのですが、ふと目にとまったのは手話チーム。そう、聴覚障害者のかたは字幕がないと楽しめないのです。アニメだからといって吹替版ばかり増やさずに、聴覚障害者の方も利用できるので字幕版も広くやってほしいなと改めて思いました。ジャックジャックが主役級ですが、リアルにお子様の声も入ってきて、楽しかったです。家事と子育てはたいへんだということで、女性差別がどんどん表に出てる日本で見るべきタイミングですね。
「ハン・ソロ」は特にハン・ソロっぽい性格でもない気がしました。チューイとの出会いがわかっただけでOKです。
「性別が、ない!」はエッセイ漫画家新井祥さんのドキュメンタリーです。ここのところLGBTという言葉が多く聞かれるようになりましたが、その中にも含まれないインターセックスのドキュメンタリーです。インターセックスって何?なじみがない、なんのことかわからない、という人に向けての導入編のような作品です。実際新井先生は実在するし、それをネタに漫画も描いてらっしゃる。映画にはほかにも香港のインターセックスの方やトランスの方、タイでの手術まで追いかけます。新井先生の漫画で説明されるシーンが多いので、とても分かりやすく、パートナーでもあるこうくんの存在が、生活と作品両方にアクセントをつけてくれます。自分の体で悩んでいる方もこの作品みたら気持ちが軽くなるかもしれないし、実際自分たちの周りにも同じように悩んでいる方もいるかもしれないので、本当にみておいたほうがいいです。といっても映画館てハードル高いと思うので、学校とか授業で取り扱ってほしいです。インターセックスの子は自分で選択できるようになるまで手術しないでって細々老子の言葉が泣けました。まんがもおすすめです♪
(C) ザ・ファクトリー

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