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パンは売り切れたら早く帰ろう  「アイ・イン・ザ・スカイ」  [映画]

アイ_R.jpg前回以降 
「マグニフィセント・セブン」
「未来を花束にして」
「アイ・イン・ザ・スカイ」
を見ました。
「マグニフィセント・セブン」は良くも悪くもリメイクなので、安心してしかも頭カラッポにしても楽しめるという娯楽作品!人種を一通りおさえてあるし、誰からも文句つけられないようにしてる!フークワ監督とデンゼル・ワシントンの信頼関係がバッチリ写りこんでる感があり、デンゼルがカッコいい。クリス・プラットが美味しい役だし、イーサン・ホークとイ・ビョンホンのブロマンス感もよかったです♪
とんでもない邦題が付いちゃった「未来を花束にして」はイギリスの女性参政権を求める運動を描いています。過激だわ~と見てて思いました。でもそれくらいしないと、命をかけないと手に入れられない権利だったのですね。今私たちが男女平等と言ってるのはこの人々の戦いの歴史があってからこそ。敬意を評します。女に生まれた、というだけでなぜ扱いが違うのか、本当に理解できない。それに伴うセクハラ、虐待は絶対許したくない。「この世界の片隅に」をみて、知らないで小さな世界で生きる幸せもあるんだなって少し思ったけど、やっぱりほかの生き方もあるって選択肢があるのが幸せ。
いわゆるドローン戦争的な「アイ・イン・ザ・スカイ」は予告でもみたとおり、ターゲットの近くに女の子がいることでボタンを押すか押さないかでひっぱる映画でした。シンゴジラみたく、閣僚、官僚(?)がたらい回し的な行動とるのが面白かったです。そして目を見張る小型カメラの活躍ぶり。鳥さんよりカナブンのほうがリアルでいいですね。あんなにやってることがわかっちゃうと本当に悩みますね~。でも私も無差別テロを阻止するほうに賛成すると思う。女の子以外にも通行人はいるはずで、すべての無関係な人々を排除出来る状態ではなかったから。冷たいと言われようと、私の判断はそれです。あんなふうに攻撃できるなら、本当に戦争ってかわってきてるんだね。それが怖いのと、殉教者にすんなりなりたがる人が後を絶たないのも怖い~。見るつもりなくて時間調整だったんだけど、見て良かったです。
(C) eOne Films (EITS) Limited

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新しい自閉症映画!  「ザ・コンサルタント」  [映画]

コンサルタント_R.jpg前回以降 
ストーンウォール」
「ザ・コンサルタント」
「沈黙 サイレンス」
「ジムノペディに乱れる」
「風に濡れる女」
を見ました。
「史実と違う」と当事者に圧倒的に評判の悪い「ストーンウォール」でしたが、確かに主人公の突然の暴力的な行動が腑に落ちず、史実をよく知らないのですが、あまり納得はできなかったです。ただジョナサン・リース・マイヤーズが出てくると安心感がありました~。
新たな自閉症映画としての「ザ・コンサルタント」。親の英才教育のおかげですね~。いやあウケました。ぜひシリーズ化してほしいところですね。
話題の「沈黙サイレンス」は俳優たちががんばってる作品でした。イッセー緒方の例え話がすごくわかりやすく、まあ原作が日本だし、日本人に理解しやすい、わかりやすかったので、歴史の授業としても使えるのでは、とも思いましたw。私はすぐ踏んじゃいます♪
ロマンポルノリブートからはまず2本見ました。「ジムノペディに乱れる」はお気に入りの俳優さんが意外と多くでていて、嬉しかったです。まあよくあるパターンなのですが、そういう意味でキャスティングが楽しかったなあと。板尾さんももちろんいいですしね。
「風に濡れる女」も楽しかったです。明るく、サバサバしてて。両作品に言えることなんだけど、すごくからっとしていて湿度がない。サラサラしてるんです。女性観客をねらったものかもしれないけど、ポルノって感じがしないんですよね。実際女性客もたくさんいました(レディースデーでしたし)。
(C) 2016 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. ALL RIGHTS RESERVED
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懐が深い 「pk」  [映画]

PK_R.jpg前回以降 
「ネオン・デーモン」
「pk」
を見ました。
「ネオン・デーモン」はレフン監督の新作ということで期待していきました。ある意味期待通りです。悪評が多いのは宣伝のせいなので、配給が責められるべき。モデル業界のブラックスワンなんて、生ぬるいでしょ。オシャレ女子が主な客で、見たあとドン引きしてました。エル・ファニングは美人ではないので、モデルで光る子、という役がハマってました。オープニングの血みどろから、ものすごく美しかったですね。誰がデーモンだったか、デーモンにとりつかれたのは誰か、面白かったです。
昨年見逃した「pk」を見ました。予告では違うウリ方してましたが、pkが宇宙人てことが最初に語られるので、安心してみました。とにもかくにもインドでこの宗教観をまるまる描くのはすごいことだと思います。懐深いなあと感銘。そして宗教の違いだけでなく、それに伴う人種差別やひいては国同士のいざこざもまとめて謳っているので、素晴らしい。歌と踊りはかなり控えめ。ヒロインがめちゃ笑顔がかわいい♪彼女のラブストーリーが泣けます♪
(C) RAJKUMAR HIRANI FILMS PRIVATE LIMITED

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すでに今年のNo.1 「無垢の祈り」 [映画]

無垢の祈り_R.jpg前回以降 
「太陽を掴め」
「無垢の祈り」
を見ました。
「太陽を掴め」は岸井ゆきのちゃんファンなので、行きました。3人のキャラ設定がグラグラな感じがして正直辛かったです。タクマくんのキャラ、一体何をしたいのか、何考えてるのかまったく理解できませんでした。ゆきのちゃんもブレるし、カイトだけが1本筋が通っていたような~それも微妙ですが。若さゆえの本人たちもわからない気持ちを表現してるのかなあ。でも私はブレない設定が好きw。
「無垢の祈り」公開が危ぶまれていた感じだったので、見れてよかったです。虐待問題が大きな割合を占める話なので、殺人事件よりそっちがきついです。というか、殺人犯をこんなに待ちわびる作品はないです。女の子ってだけでこんなに居たたまれない扱いを受けるのはなぜでしょう。俳優全員素晴らしいし、少女と人形の描写、音(音楽ではなく、音)、カメラ全てが調和が取れていて最高傑作!彼女の本当の祈り(望み)を知るラストは心震えます。宗教感もあり、そのあたりは「淵に立つ」と通じるところがありました。本当にきつい作品ですけど、おすすめします(グロ描写も一部長くあるけど、そこは覚悟してね)。
(C) YUMEAKI HIRAYAMA / TORU KAMEI

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おっぱい星人たちに捧ぐ 「14の夜」  [映画]

14の夜_R.jpg前回以降 年をまたぎましたが
「バイオハザード ザ・ファイナル」
「イノセント15」
「14の夜」
「堕ちる」
ヒッチコック/トリュフォー」
「エボリューション」
を見ました。
バイオ」はたまに見る程度ですが、お正月映画らしいものとして行きました。2Dで見ましたが、なんと画面の暗いことか…。アクションも堪能できず、なんかつまんなかったです。まあ最後なので、いいですけど。
「イノセント15」はゲイ関係ものとしてチェックはしていたのですが、見れて良かったです。あくまでそれは大筋ではないのですが。むしろ少女の方の虐待が救いが感じられなくて、辛かったです。主役2人が新鮮でした。
「14の夜」はうってかわってお気楽な青春モノに見えますが、これはこれであり。おっぱい好きな男子は必見。男の子って…と楽しめました。「百円の恋」の脚本家足立紳さんの監督作品です。
30分の短編ながら、話題となっている「堕ちる」。中年の寡黙な職人が地下アイドルに堕ちていくのがリアルです。でもこれ、中年男性だけでなく、女性でもジャニヲタとか古いけど韓流とかハマった女性も、イケメン俳優にハマってる若い子も共感できると思うんです。自分でも、すごくよくわかりました。おすすめです。映画館ではなかなか公開されないかもしれませんが、イベント上映などがあったら、ぜひ。
「ヒッチコック/トリュフォー」ドキュメンタリーは苦手ですが、予告をみたら、ヒッチコックの手法がよくわかるのでは、と思い、見に行きました。しかし書籍「定本 映画術」としてまとめられたヒッチコックへのインタビューの音声をベースにしただけのものでした。本を読む前に、ビジュアルで見せられた感じです。参考にはなりませんでしたが、ヒッチコックの作品は見たくなります。
ルシール・アザリロヴィックの独特の世界観がつまりまくった「エボリューション」。その世界を堪能できるかたはベストですが、入り込めないときついかも。我が道をいく姿はカッコいいです。ビジュアルも完璧です。そして意外とエグいです。出演してる少年たちがトラウマとならないことを祈ります!
(C) 2016「14の夜」製作委員会

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2016年映画マイベスト10 [映画]

あけまして、おめでとうございます!!
今年は昨年同様、映画祭などを除き、映画館で見た作品は横ばいの151本。皆様もおっしゃるとおりの邦画にお気に入りの作品が多かった1年でした。とはいえ、散りばめてます。

2016年マイベスト10(順位なし)
淵に立つ
リップヴァンウィンクルの花嫁
マジカル・ガール
ルーム
さざなみ
ヒメアノ~ル
葛城事件
永い言い訳
聲の形
この世界の片隅に

次点 最愛の子
トランボ
神様メール

まあ日によって多少変わってくるかと思います。今年もいい映画に出会えますよう♪
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前野健太アテ書きw 「変態だ」  [映画]

変態だ_R.jpg前回以降
「貌斬り KAOKIRI」
「ミュージアム 序章」
「変態だ」
「ローグ・ワン」
「アズミ・ハルコは行方不明」
「ドント・ブリーズ」
「島々清しゃ」
を見ました。更新できずにいたら、たまりました。
「貌斬り」は舞台のお話だったので、まるっとお芝居見てる感じでした。舞台は舞台でみたほうがいいって思う体質なのですが、役者の人は本当にすごいなあと関心しました。
「ミュージアム序章」は白石晃士監督作品。劇場で見れるチャンスがあってよかった。三浦誠己ファンとしては嬉しい限り。本編は見ないけど、その序章ということでした。カエル男の真意はまったくわかりませんでしたが。白石監督のパターンが読めてきてしまっているので、無でみなきゃあ。
前野健太ファンでもあるので、「変態だ」期待していきましたよ。いや、期待以上に面白かったです。奥野瑛太くんも出てて、嬉しかったです。ちゃんと前野健太というシンガーを活かした(アテ書きだったらしい!)キャラで最高でした!さららさんもさすがの貫禄でした!
「ローグ・ワン」は日本人ウケするお話でしたね。命懸けで立ち向かう、無名の人々ってツボですよね。私にとってはまさかのディエゴ・ルナくんだったり(あまりキャストもみていかなった)マッツも出てるし、お目当てのドニー・イェンも美味しかったし、楽しかったです。まさかレイア姫の訃報の日にこれを書くとは、思っていませんでしたが。ご冥福をお祈りします。
「アズミ・ハルコ」はダメ男ばっかでてきて、しかも女も痛い感じばかりでキツかった。女子高生たちは女たちの代弁者であるはず、なんだけど、無差別なのはどうかなあとも思うし、まああのパートはファンタジーとみていますが。一応フェミなお話なので、松居大悟監督らしくないかな、とも思いますが、映画としては松居節。俳優陣はすごくいいです。でも太賀くんにああゆう役はやってほしくないのが本音w。
話題の「ドント・ブリーズ」は本当に満席でびっくり。被害者のはずの全盲老人の変態性が見えた時から、応援度が逆転しますからね。楽しかったです。最初のミスリードも計算されているわけだし、怖いものが特に出てくるものでもないから、ホラー初心者にも受け入れてもらえてるみたいだしw。
「島々清しゃ」は新藤風監督の復帰作品。長いあいだ新藤兼人監督の介護をしてきた風ちゃんの監督作品。沖縄を舞台に「湯を沸かすほどの」でも注目された子役、伊東蒼がここでもすごい演技を見せます。安藤サクラ、山田真歩、渋川清彦と好きな俳優も素晴らしいのですが、少し話が抜けているような…。絶対音感をもつ少女がそのせいで孤立しているのだが、その成長ぶりはよしとして、まわりの安藤サクラ、山田真歩の中途半端な描かれ方がもったいなかったかなあ。まあ全員やると焦点がボケるからかなあ。素人と役者の演技力の差がありすぎて、そこは仕方ないけど、目立つ!
(C) 松竹ブロードキャスティング

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日本人にウケるのがわかる 「この世界の片隅に」 [映画]

348641_005_R.jpg前回以降
「この世界の片隅に」
「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」
「ハンズ・オブ・ラヴ 手のひらの勇気」
「あなたを待っています」
を見ました。
「この世界の片隅に」は予告でののんの声に違和感がありすぎて、見るのをやめようと思っていましたが、みんなが「のん」でしかありえない、とまでいうので、見てきました。反戦映画として。暗すぎず、明るすぎず、素晴らしいバランスを持った作品で、それはすずのキャラ設定とのんありきだったんだなとわかりました。ウケがいいのも納得の出来栄えです。やはり嫁にいくのは、求められていくのが幸せなんだなあとも。好きな人とは結ばれない、という昔からのよく言われていることが納得で、そこが一番切なかったです。ただ不謹慎な言い方かもしれないですが、あの時代のほうがむしろ今より幸せを感じることができたのかも、とも思いました。生きてる充実感がまったく今と重みが違う気がします。鑑賞後、暗くならずに希望を見いだせるのは、そんなこともあるのかもしれません。
「ファンタスティック・ビースト」はあまり情報も入れていかなかったけど、なんかあたま空っぽで見れるかなと思っていきました。本当に空っぽでもよかったです。特に何がかわいい、とも感じなかったし、盛り上がらなかったなあ。原作もハリポタも興味がないからかな。レッドメイン・ファンではあるけど、なんか目線がぴったり来てない感じがして、大根に見えました。まあ脇役といえば脇役(パン屋が主役!)なんですけどね。
「ハンズ・オブ・ラブ」は期待の1作。でも実話ベースなので、話のオチはわかってるんですけどね。ジュリアン・ムーアとエレン・ペイジじゃ母子より年の差婚じゃん!しかもジュリアン・ムーア、のっけから口元しわしわでビックリ。年の差婚てことはガンでなくてもいずれ、同じことは問題になってくるであろう、年金問題。パートナーとは認められても年金はもらえなかった、州(警察の年金制度)にたちむかったお話です。規模、小さかった。残されたエレン・ペイジは今後彼女もできるだろうから、ずっと思い出のつまった家ですごすことになると新しい彼女とモメそうだなあと要らぬ心配をしながら見たのでした。まあそんな女は選ばないか。小さな戦いからちょっとづつでも権利を勝ち取っていく、LGBTの歴史もわかる作品なんだけど、当人たちは同性婚にむけての宣伝塔になる気はない、ということをはっきり語っていて、そのあたりもとても興味深かったです。エンドクレジットにはご本人たちの映像が。これは実話ならでは、なので、感慨深いですね。
「あなたを待っています」はいまおかしんじ監督が大橋裕之さん主演で撮ったもの。企画・原案はいましろたかし氏。なるほど、だからそういう流れなんだなという納得感。ゲロが小道具の放射能過敏な演出。大橋さんはいい感じで演技されてました~。俳優もいけるかもね。おまけの「ひとみちゃん」も面白かったです♪
(C) こうの史代・双葉社/「この世界の片隅に」製作委員会

こちらもやっと見ました 「聲の形」  [映画]

聲の形_R.jpg前回以降
「Moosic Lab Dプロ」
「聲の形」
「ぼくのおじさん
を見ました。
「Moosic Lab2016」は自分でクラウド出資した作品が見れない、というスケジュールで悲しすぎました。でDプロのみ鑑賞「TOKYO INTERNET LOVE」「愛のマーチ」です。宇野祥平君が出ているので、「愛のマーチ」は見たかった。こっちに出資すればよかった。アニメの宇野くんが出てきたときは、もしやずっとこのままかと思ったけど、大丈夫だった。おかしな作品で、私は好きです。
「聲の形」はイジメ描写がキツいと聞いていましたが、これは学校関係者が見るべき。だってここでだってだれもまともな対応してないんだもん。でもあのいじめかたは最初、好きな子をわざといじめる、という手法そのままじゃん、と思いました。そこから引っ込みがつかなくなっただけだと感じたので、5年後に違和感はまったくありませんでした。あと私も最近周りの人の顔をあえて見ずに生活してる部分があって、そこを指摘されたようで、反省しました。私もちゃんと顔見なきゃなあ。きちんと向き合わないとなあ。たぶん実写だと本当にキツくなるものをアニメーションで描くのは手法としてもよいし、わかりやすく、入りやすいかと思います。知った場所もたくさん出てくるという地元近くの特典もありますし。
アニメ化は宇野くんだけでなく、松田龍平もです。私の好きな大橋裕之画伯がアニメーション書いてる「ぼくのおじさん」、監督は山下敦弘なので、愛知県勢で作った作品ですね!
ひたすら、のんびり、ほっこり。セリフ回しのクラシックさがあいまって癒されました。
(C) 大今良時・講談社/映画聲の形製作委員会

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大らかな人間賛歌  「神聖なる一族24人の娘たち」  [映画]

神聖なる一族_R.jpg前回以降
「溺れるナイフ」
「神聖なる一族24人の娘たち」
「過激派オペラ」
を見ました。
「溺れるナイフ」は菅田くんファンだということと山戸結希監督作品ということで、行きましたが、ちょっとビックリするくらい、音楽の違和感がすごい。そこに音のせなくてもいいじゃん、ってとこに乗ってたり、大森さんは好きだけど、そこに入れるのかって感じ。おかげでセリフも入ってこず、呆れてしまった。音なし、もしくは差し替えで見てみたい。いいシーンもあり、俳優は頑張ってたりするので、もったいない。音楽の入れ方はこれでOKでたのなら、なにか関係者の意図なのかな?よくわからない。
「神聖なる一族」はロシアというかマリの方々のお話。生と性におおらかな民族のようです。Oで始まる名前の女性の話が24話続くので、あれ、この人もう終わり?という方もいて、バランスはバラバラなのですが、それもまたいいリズムを刻んでいます。ゾンビやら大女の精霊?やらが出てきても違和感があまりないw。割と女性より男性のほうが美しい民族のようでした。特筆すべきは美しい風景とカメラ。まるで絵画のような画が見れます。女性が見たほうが楽しめるかも。民族系ガールズトーク!!。
「過激派オペラ」は演劇界の人だなあという印象。あまり演劇見ない私には新鮮な部分もありましたが、重信さんのキャラ設定がよくわからない、というか、よくある普通の人で終わった気がする。急に趣里が客演として入った背景とその後のなあなあ感で幕引きになるわけですが、それが新鮮味なく、普通だよね、という印象。出演者たちは劇団員そのものでがんばっていたので、もう少しお話が面白かったら、とそこが残念でした。

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