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見世物小屋ミュージカル対決 「ゆれる人魚」  [映画]

ningyo_R.jpg前回以降 
「羊の木」
「マンハント」
「グレイテスト・ショーマン」
「ゆれる人魚」
「悪女」
「三つの光」
「パンとバスと二度目のハツコイ」
「ミスムーンライト」
を見ました。
自分の主催する映画祭と確定申告でひっちゃかめっちゃかだったので、たまりました(というか、その割に映画を見ていたことになる)。
「羊の木」は適材適所、という言葉が久々にしっくりくる作品でした。あまりひねりもなかったのですが、意外性ではなく、適材適所、優香の使い方、水澤さんの使い方、ほかすべて得意な人に得意なことを任せてるので、安心感が半端なかったです。
「マンハント」はそういう意味では鳩さんだけはいつも通り、ということで、私はもうそれでいいです。ジョン・ウー監督は作品にムラがあるし、私は鳩さえ飛ぶのをみれれば満足するのだな、と今回気づきました。オープニングの音楽もそれだけでジョンウーだな、と思って満足です。
期待値マックスの「グレイテスト・ショーマン」はハードルあげすぎました!カメラがすごくて、そこはすごいなあと感動しました。歌も踊りも素敵でしたが、そんなに多様性を生かしているわけでもなく。ただミシェル・ウィリアムズが歌って踊れるとは知らなかったです。レベッカ・ファーガソンが美しくて感動しました。まあ本物は絶対不倫してますよね。
それより「ゆれる人魚」が意外にもミュージカル仕立てだったので、驚きました。こっちのほうがサントラががぜんほしくなりました!見世物小屋感もこっちのほうが上だったりします。人魚だけでなくトリトンも出ます。イケメンはドラン監督に似てます!雑なシーンもたくさんあり、そこがまたいい味出してて、私のツボ!!話的には人魚姫もきちんと踏襲してて、王道だったりしますが、楽しかったです♪
「悪女」は全然悪くない、いい女がヒロイン。冒頭のアクションは面白かったけど、やっぱ酔うよね(ハードコア見なくてよかった)。中盤眠くなりましたが、後半またとんでもないアクションが繰り広げられるので、楽しかったです。でも最初が一番強かったってことで。
「三つの光」大好きな女優さんが来るかも、と思って行きましたが、舞台挨拶には来なかったので、がっかり。まあでも面白かったです。来てほしかった。話が聞きたかった。
「パンバス」は眼鏡を忘れていき、ぼやけた目で見ました。今泉節は確かにそうなんですが、少しすっきりしてるというか。あくが抜けたというか。一般受けしやすくなったのでは。またクリアな状態で見たいです(顔の表情の機微が見れなかったので)。
「ミスムーンライト」は同じくボケた目だったので、水着のおねーちゃんたちがみんな一緒に見えてつらかったです。前情報も入ってきてたので、そうなんだろな~と思いつつ見てたので、特に新鮮さもなく。ひたすらかわいいのか、そうでないのかよくわからないグラビアアイドルさんたちを見て、疲れました。アクションできるグラビアさんはきれいで水着でアクションもしてくれるので、うれしかったです。
眼鏡忘れた自分が悪いのですが、ぼけた目ではたいへん疲れたのでした。すみません。ご当地映画なので、一般の方々がもろ肌脱いでる分は楽しそうでよかったです。
(C) 2015WFDIF, TELEWIZJA POLSKA S.A, PLATIGE IMAGE

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評価が高いのがうなづける  「スリー・ビルボード」  [映画]

スリー_R.jpg前回以降 
「RAW 少女のめざめ」
「アバウト・レイ 16歳の決断」
「不能犯」
「ぼくの名前はズッキーニ」
「スリー・ビルボード」
を見ました。
「RAW」は話題になってたので、見逃すまいと遠出。ビジュアルだったり、迫真の演技だったりも面白かった。むしろ姉妹の話で、性的にも大人になるというモチーフでしたね。所々笑えるところもありましたが、オチがww。
3年越しに公開となった「アバウト・レイ」原題も3 GENERATIONSに変わったのは意味があり、当初出来が悪かった(?)ので編集を重ねて3世代のものにしたということらしい。レイは決断していて、そこが揺るがないけど、ほかの家族が揺れ動く作品だからね。LGBTをめぐる話は取り巻く環境がものすごく変化が激しいので、時代遅れにもなっちゃうし、難しいね。でも3世代の女優はみんな見事ですよ。
「不能犯」は原作未読、白石監督だから見に行っただけで、期待はなかった。評判悪いしw。評判の悪さはキャストだったりするけど、確かにみんな下手に見える。ということは監督の演出に問題があったのかなあ。1話完結のものらしいので、各エピソードが寄せ集まったわけだから、ストーリーは仕方ないとして、私はハードル低くなってたから、楽しいエピソードはありましたよ。連ドラ向きな題材ですね。
「ズッキーニ」はストップモーションアニメ好きにはたまらない作品、内容は結構ハードな孤児院もの。児童虐待関連の人は見とくべきかもね。この孤児院、スキー旅行にいったり、先生たちもいい人ばかりですごくいいところなんだよね。ズッキーニの凧とか、そんなに絡んでこないので、拍子抜けしたけど、このレベルの作品が見れるのは本当にありがたい。みんな目をつむるとミートボールマシンみたいな目になって、ちょっと笑った。
「スリー・ビルボード」見るまでずっとコーエン兄弟の作品だとばかり思いこんでた。ヒロインのせいだねw。とにかく演技達者が集まって、本当に釘付け。ケイレブくんまで出ているとは。ウッディ・ハレルソンに泣かされ、大好きなサム・ロックウェルを改めて評価させる面白い作品でした。本当に人間は思ってた人とは実際違うし、裏も表もあるわけで。きっとここで終わるってとこで終わって、評価が高いのもうなづける作品でした。
(C) 2017 Twentieth Century Fox

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突っ込みながら見る楽しみ  「ガーディアンズ」  [映画]

ガーディアンズ_R.jpg前回以降 
「マジンガーZインフィニティ」
「女になる」
「恋とボルバキア」
「ナチュラルウーマン」
「ダークタワー」
「花筐/HANAGATAMI」
「ガーディアンズ」
を見ました。
いつの間にかためすぎました。
「マジンガーZ」はnetflixで「デビルマン」見た後だったので、いまいち乗り切れませんでした。なんかもっと懐かし~となるかと思ったけど、そうでもなかった。
ここからLGBT3連発。かわいい大学生が女になるまでのドキュメンタリー「女になる」は、ほんと、性格もかわいくて、すごく好感度高い子でした。名古屋の病院、有名だって聞いてたけど、もっと話が聞きたかった。
「恋とボルバキア」は知ってる顔がちらほら出てたので、逆にそこ以外の人たちを中心にみてました。みひろさんが本当にかわいくて、びっくりです。そして誰もが恋するとかわいくなるし、性別も関係なく、好きになったら好きなんだなと改めて感じました。だから関係ない、と言ってみない人はもったいないです。
トランスジェンダーの歌手が演じている「ナチュラルウーマン」は試写です。アカデミー賞のチリ代表作品です。でもこれってトランスでなくてもただの愛人でもあまり変わりない扱いなんじゃないかと思いました。年上の彼氏がいる人は気を付けましょう。遺言とかも書いておいてもらいましょう。でも主役のダニエラ・ベガはかなり魅力的です。
「ダークタワー」、こういうの大好きなので、早く見に行きました。マコノヒー以外有名どころもいないので、お客も少なかったですが、それなりに楽しかったです。マコノヒーの最後の戦い方がツボでした。
大林監督の「花筐/HANAGATAMI」も絶対変な映画だろうと思って見に行きましたが、2時間50分の大作、こういうとき、必ずおなか痛くなるんですよね。今回も朝胃が痛いなあと思ってたら、案の定、途中で退席する羽目に。戻ってみたら、だいぶ人間関係進んでたわ。合成すぎる画づくりと舞台チックなしゃべりの大林ワールドでした。
そしてようやくの「ガーディアンズ」。もうツッコミながら見れるって楽しい!ハンがかっこよかったけど、クマちゃんもただのクマで、なんか操れるリーダーみたいな人は岩しか操れなくて、びっくりしたわ。ほんと、みんなでツッコミながら見るには最高の映画!見逃さなくてよかったww
(C) 2017, Enjoy Movies LLC

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