So-net無料ブログ作成

ただ愛する人と結婚するということ 「ラビング 愛という名前のふたり」  [映画]

ラビング_R.jpg前回以降 
「パッセンジャー」
「キングコング 髑髏島の巨神」
「ラビング 愛という名前のふたり」
「ムーンライト」
を見ました。
主演二人も好きなので、「パッセンジャー」はすっぽこでもいいやと思い、行きましたが、まさか、ジェニファー・ローレンスが起きちゃった理由が!!意味が有る二人が起こされたものとばかり思ってました。そこからはいつバレるのかとヒヤヒヤしました(思うツボ)。しかしながら、よく無人島に誰を連れて行くか、という仮定はありますが、そのパターン。愛せる相手なのか、むしろ愛さざるを得なくなるのか。二人しかいないとき、好き嫌いって言ってられないのか、と大筋と違うところに興味が行くので、ご都合主義でもなんでもそんなことはおいといて、となりました。グーパンチに笑いました。
「キングコング」は楽しかったです!ちょっとシャバーニに似てましたよね。いろいろいるのは予告みてわかっているけど、いつ出るのかなって楽しみでw。コングとサミュエルのガン付けあいも楽しかったけど、これはジョン・C・ライリーの映画でしたね。トムヒはいい男すぎて、しかもあまり活躍せんのが勿体ない!ブリー・ラーソンの意外と巨乳!な感じだけは印象に残るな。美人すぎないところが好感もてますが。クレジット後も日本人なら楽しくてしょうがないね!!ありがとう。
と頭カラッポで楽しい映画が続いたので「ラビング」。いわゆる公民権運動ものですが、本当に主役ふたりの姿が胸を打つ作品でした。ただただ愛してるから結婚する、そんな単純なことが認められずに逮捕される。異人種間結婚が認められているワシントンDCで仲良く暮らせばいいんじゃん、て思うけど、子育ては田舎でしたいミルドレッドの故郷へ帰りたい気持ちは募るばかり。最近マイブーム中のエドガートンの無骨な、そしてシンプルな愛情が本当に羨ましい。彼女の表情をみただけで、「僕に何かできることは」と尋ねる優しさったら!けっして声高に活動した二人ではない。これは「ハンズ・オブ・ラブ」の時も同じ。当事者たちはただただシンプルに過ごしたいだけ。同性婚もこれと同じパターンだと思うので、多くの人に見て欲しいけど、早く終わっちゃったなあ。残念。本当に心に染みてくる作品。
この流れで「ムーンライト」。黒人でゲイというダブルマイノリティ。しかも貧乏、母親はジャンキーと悪いことづくめ。しかし、そんな彼にも救いの手はある。父親のいないシャロンと擬似父子になる麻薬ディラーとその彼女。この2人なくしてシャロンの居場所はなかったと思う。そして容赦なく、すっとばす3人で描く成長ぶり。その間何があったのか、見るものに想像させる手法。最後のシャロンは要望の変化ももちろんだが、その変化に驚かされる。しかし、愛する人の前では昔となんら変わらないのだ。
(C) 2016 Big Beach, LLC. All Rights Reserved.

nice!(10)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:映画
メッセージを送る