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懐が深い 「pk」  [映画]

PK_R.jpg前回以降 
「ネオン・デーモン」
「pk」
を見ました。
「ネオン・デーモン」はレフン監督の新作ということで期待していきました。ある意味期待通りです。悪評が多いのは宣伝のせいなので、配給が責められるべき。モデル業界のブラックスワンなんて、生ぬるいでしょ。オシャレ女子が主な客で、見たあとドン引きしてました。エル・ファニングは美人ではないので、モデルで光る子、という役がハマってました。オープニングの血みどろから、ものすごく美しかったですね。誰がデーモンだったか、デーモンにとりつかれたのは誰か、面白かったです。
昨年見逃した「pk」を見ました。予告では違うウリ方してましたが、pkが宇宙人てことが最初に語られるので、安心してみました。とにもかくにもインドでこの宗教観をまるまる描くのはすごいことだと思います。懐深いなあと感銘。そして宗教の違いだけでなく、それに伴う人種差別やひいては国同士のいざこざもまとめて謳っているので、素晴らしい。歌と踊りはかなり控えめ。ヒロインがめちゃ笑顔がかわいい♪彼女のラブストーリーが泣けます♪
(C) RAJKUMAR HIRANI FILMS PRIVATE LIMITED

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すでに今年のNo.1 「無垢の祈り」 [映画]

無垢の祈り_R.jpg前回以降 
「太陽を掴め」
「無垢の祈り」
を見ました。
「太陽を掴め」は岸井ゆきのちゃんファンなので、行きました。3人のキャラ設定がグラグラな感じがして正直辛かったです。タクマくんのキャラ、一体何をしたいのか、何考えてるのかまったく理解できませんでした。ゆきのちゃんもブレるし、カイトだけが1本筋が通っていたような~それも微妙ですが。若さゆえの本人たちもわからない気持ちを表現してるのかなあ。でも私はブレない設定が好きw。
「無垢の祈り」公開が危ぶまれていた感じだったので、見れてよかったです。虐待問題が大きな割合を占める話なので、殺人事件よりそっちがきついです。というか、殺人犯をこんなに待ちわびる作品はないです。女の子ってだけでこんなに居たたまれない扱いを受けるのはなぜでしょう。俳優全員素晴らしいし、少女と人形の描写、音(音楽ではなく、音)、カメラ全てが調和が取れていて最高傑作!彼女の本当の祈り(望み)を知るラストは心震えます。宗教感もあり、そのあたりは「淵に立つ」と通じるところがありました。本当にきつい作品ですけど、おすすめします(グロ描写も一部長くあるけど、そこは覚悟してね)。
(C) YUMEAKI HIRAYAMA / TORU KAMEI

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おっぱい星人たちに捧ぐ 「14の夜」  [映画]

14の夜_R.jpg前回以降 年をまたぎましたが
「バイオハザード ザ・ファイナル」
「イノセント15」
「14の夜」
「堕ちる」
「ヒッチコック/トリュフォー」
「エボリューション」
を見ました。
「バイオ」はたまに見る程度ですが、お正月映画らしいものとして行きました。2Dで見ましたが、なんと画面の暗いことか…。アクションも堪能できず、なんかつまんなかったです。まあ最後なので、いいですけど。
「イノセント15」はゲイ関係ものとしてチェックはしていたのですが、見れて良かったです。あくまでそれは大筋ではないのですが。むしろ少女の方の虐待が救いが感じられなくて、辛かったです。主役2人が新鮮でした。
「14の夜」はうってかわってお気楽な青春モノに見えますが、これはこれであり。おっぱい好きな男子は必見。男の子って…と楽しめました。「百円の恋」の脚本家足立紳さんの監督作品です。
30分の短編ながら、話題となっている「堕ちる」。中年の寡黙な職人が地下アイドルに堕ちていくのがリアルです。でもこれ、中年男性だけでなく、女性でもジャニヲタとか古いけど韓流とかハマった女性も、イケメン俳優にハマってる若い子も共感できると思うんです。自分でも、すごくよくわかりました。おすすめです。映画館ではなかなか公開されないかもしれませんが、イベント上映などがあったら、ぜひ。
「ヒッチコック/トリュフォー」ドキュメンタリーは苦手ですが、予告をみたら、ヒッチコックの手法がよくわかるのでは、と思い、見に行きました。しかし書籍「定本 映画術」としてまとめられたヒッチコックへのインタビューの音声をベースにしただけのものでした。本を読む前に、ビジュアルで見せられた感じです。参考にはなりませんでしたが、ヒッチコックの作品は見たくなります。
ルシール・アザリロヴィックの独特の世界観がつまりまくった「エボリューション」。その世界を堪能できるかたはベストですが、入り込めないときついかも。我が道をいく姿はカッコいいです。ビジュアルも完璧です。そして意外とエグいです。出演してる少年たちがトラウマとならないことを祈ります!
(C) 2016「14の夜」製作委員会

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2016年映画マイベスト10 [映画]

あけまして、おめでとうございます!!
今年は昨年同様、映画祭などを除き、映画館で見た作品は横ばいの151本。皆様もおっしゃるとおりの邦画にお気に入りの作品が多かった1年でした。とはいえ、散りばめてます。

2016年マイベスト10(順位なし)
淵に立つ
リップヴァンウィンクルの花嫁
マジカル・ガール
ルーム
さざなみ
ヒメアノ~ル
葛城事件
永い言い訳
聲の形
この世界の片隅に

次点 最愛の子
トランボ
神様メール

まあ日によって多少変わってくるかと思います。今年もいい映画に出会えますよう♪
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