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池松くん、ありがとう 「セトウツミ」  [映画]

セトウツミ_R.jpg前回以降
「少女椿」
「大怪獣モノ」
「森山中教習所」
「クリーピー 偽りの隣人」
「インデペンデンスデイ・リサージェンス」
「セトウツミ」
を見ました。
「少女椿」は公開時人気が高く、混雑していたので避けて、再上映でみてきました。世界観というか、原作の忠実であろう表現が面白かった。ただみどりがどんどん嫌な女になっていくようで、切ない。ワンダーさんがかわいそうにもなりました。キャスティングも面白かったです。それにしても足が綺麗♪
「大怪獣モノ」はモノって名前だったんですね!久々に河崎実監督作品です。ああ、くだらなくも楽しかったです。「ベッド・イン」のエンディングもナイス。
「森山中教習所」は好きなふたりが出てるので、見に行ったら、また岸井ゆきのちゃんも出てた!ラッキー。野村くんは本当にこどもみたいでかわいいなあ。とはいえ、家庭内のこともちゃんと描かれてたりして、よかったです。麻生久美子はこういう役続いているので、新鮮味がなかったな。
「クリーピー」駆け込み。しょっぱなから、ばーちょん出てるじゃん!知らなかった!ばーちょんと香川さんがサイコパス役だから中電のはじめる部はヤバいww。香川さんがそういうキャラってことはわかってたけど、どうしてみんないいなりになるのか、不思議だったけど(催眠術師かと思った!)薬ですかあ。まあ警察のあり方も変だったけど、久々にばーちょん見れたからいいや。
「インデペンデンスデイ」は実は前作見てないんだよね。でも関係ないかと思ったら、昔の人物が絡んでたのね。まあ結果どうでもよかったけど。夏休みのバカ映画っぽくて能天気に見れていいよね。
「セトウツミ」はこの大阪ロケのあと、池松くんがシアターカフェに寄ってくれた記念すべき作品。まさかのご来場ありがとう!の気持ちではやく見たかったんだよね。宇野祥平君も出てるし。おまけに菅田ファンでもあるので、楽しみでしかなかった。そして楽しかった。こういう何も起きない映画って実は一番難しいと常々思ってます。この尺だからこそ、の部分も大きかったと思うけど、会場はおばちゃんの笑いも起きており、いい雰囲気で見れました。テレビシリーズでやったらいいと思うんだけど。
(C) 此元和津也(別冊少年チャンピオン)2013 (C) 2016映画「セトウツミ」製作委員会
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SKIP&レインボーリール東京2016 [映画祭]

毎年この2つの映画祭は時期がかぶります。なので、スケジュールを組むのが難しいんです。
今年はSKIPは川口にはいかずにサテライト会場である彩の国さいたま芸術劇場のほうへ行ってみました。一度行ってみたかったし、この日にみたい作品があったから。ただしゲストが誰も来ない、上映だけなので、気に入った作品がっても交渉ができず、残念。見たかったのは短編コンペ3の「テイク8」とコンペ4の「想影」「ピンパン」でした。上田慎一郎監督の「テイク8」は安心感あり。そして内容がまた、結婚したての監督とかぶるかぶる。そういう意味でも感慨深かったです。「想影」は高杉真宙くんファンなのか、若い女性が多かったけど、私にはイマイチでした。その点「ピンパン」はあまり期待を裏切られない感じで面白かったです。ここでも芹澤さんがw。ノーマークだった「嘘をついて」は女性の脚本家らしいお話でうなずけました。
上田監督の奥様でもあるふくだみゆき監督の「こんぷれっくす×コンプレックス」が見事賞をとってましたが、本当に大好きなアニメーションなので、嬉しかったです。年末シアターカフェで上映してから編集もすると言ってたので、どんなふうになったか、見たかったのですが、都合がつかず断念。多分今年いろいろな映画祭で見れるんじゃないかな。
IMG_20160718_133031_R.jpgあくる日はレインボーリール東京2016。最終日フルに4作品見ようと張り切っていましたが、最後の作品のみ、新幹線の都合で、クロージングイベントを見ずに帰れば間に合うと思ってチケット買ったんですが、なんと、クロージングイベントが上映前にあったのです!うきゃー。満員御礼の作品で客入れもおし、クロージングイベントもけっこう時間がとってあって、自分の予想より30分以上遅く映画が始まりました。映画祭で映画の途中で出たことはないのですが、帰らざるを得ないし、一番盛り上がってるところで抜けるのも悔しいので、頃合をみて、途中退席。もう、どうなったか知りたい!!まあアジアの短編目当てで行ったので、そこは満足したんですが。毎年、日本でなかなか見れない作品をやってくれるので、本当に感謝です。今年はレスリー・キーによる写真展もありました。もっと時間に余裕があったらよかったのになあ。
2日間またあまり余裕なしで映画三昧でした。他にもこの週はたくさんの上映イベントがあり、不義理なことになっててすみません。いろいろ被りすぎだった週末でした。

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どこにでもいそうなお父さんだけに…  「葛城事件」  [映画]

葛城事件_R.jpg前回以降
「ノックノック」
「日本で一番悪い奴ら」
「葛城事件」
ジョギング渡り鳥」
を見ました。
「ノックノック」はイーライ・ロス監督でキアヌがいじめられると思って楽しみにしていきましたが、胸糞悪かったです。特に奥さんの作品を壊してしまうことに対して、無性にハラがたちました。男に対する嫌悪感やお仕置きなら、奥さん関係ないじゃん。ま最後の展開にするには、必要なことかもしれませんが、大事な作品(一応アート)を壊すのは許せないw。キアヌ正論を言ってたので、つくづく可愛そうでした。
「日本で一番~」は楽しかったです。警察ってそんなもんw。「ポチの告白」のコメディ版みたいな感じでした。警察に限らずお役所ってああゆう感覚でいるよね。
「葛城事件」のみたあとのドンヨリ感がすごかった~。ああゆう父親ってどこにでもいるじゃないですか。マイホームを買ったばかりの幸せなシーンが痛いです。あの頃のかわいい次男が、幸せそうな家族が一歩間違っただけでどんどん崩壊していくさまをみせられます。あの頃に戻れたら、って「ヒメアノ~ル」でも思ったことを感じました。他人事ではない気がします。
「ジョギング渡り鳥」は、映画美学校アクターズ・コースの生徒らが中心となって作った鈴木卓爾監督作品。モコモコ星人というのも気になって鑑賞。しかし、モコモコ星人と人間が同じ俳優ですすんでいくため、この人おなじ人だよねって思いながら、睡魔に襲われてました、すみません。キャストは好みの方も多かったし、学芸会さながらのUFOもきらいじゃないし、古澤さんもおかしかったし、思えば楽しかったので、眠らずに再度見てみたいと思います。
(C) 2016『葛城事件』製作委員会

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脇役も大好物  「二重生活」 [映画]

二重生活_R.jpg前回以降
「貞子VS伽椰子」
ロブスター
「二重生活」
「TOO YOUNG TO DIE!若くして死ぬ」
を見ました。
貞子も伽椰子も全くひとつも見てないので、大丈夫かなと思いましたが、白石監督だし、ま、いっかと思っていったら、わかりやすくしてくれてた。ありがたい!でもラストはこうなるのかも、て思ってことだったので、少し残念。安藤くん、意外と弱い…。ツッコミどころも多々ありつつ、けっこうみんな怖がってるようなので、○かと。私は覚悟していったので、あまり怖くなかったかな。怖さのハードルを上げすぎました~。
見逃してた「ロブスター」を刈谷まで見に行きました。見てよかったです。カップル至上主義(?)の世界で独身を謳歌するには恋愛禁止なんて、極端な世界観でおかしかった。自然に好きになるのが1番じゃん。あと共通点がないと恋愛できないってなぜかそれがずっと貫かれてて、最後に至るのですが、真逆な性格でもいいカップルになれるのに、このこだわりはなんなんだってとても不思議でした。見逃さなくてよかったです。
「二重生活」は知らない監督だったけど、これも面白かった。尾行が下手すぎるのがツッコミどころですが、それが意味をなすので、しかたないですね。脇役に好きな人たちがたくさん出ていて、クレジットにはまとめて出てくるから感激した! 河井青葉、篠原ゆき子、宇野祥平、岸井ゆきのですよ。わー、嬉しい。リリーさんのケースはけっこう自分と比べてしまって切なくなったけど、面白かったです。とにかく監視カメラと烏丸せつこが怖すぎるw。
「TOO YOUNG TO DIE!若くして死ぬ」不運な作品だったので、早めに見てきました。長瀬くんがハマリ過ぎてる。音楽とノリが楽しかったです。畜生が毎回楽しくて、確かに動物ってそうやって誰かの代わりにって考えることあるよね。葵ちゃんが宮沢りえになるのは、ほくろしか共通項ないけどねw。
(C) 2015「二重生活」フィルムパートナーズ

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