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再度ゆっくり見たいです。 「恋人たち」 [映画]

恋人たち_R.jpg前回以降
恋人たち」
「1001グラム ハカリしれない愛のこと」
を見ました。
橋口亮輔監督の話題作「恋人たち」3人を中心に描かれていく日常。通り魔に妻を殺された男の話は一番誰もがわかりうる話だろうけど、私は一主婦、しかもなんだかちょっと不思議ちゃんの話がツボでした。年齢が一番近いせいもあるかもしれないけど、澱んだ生活をしている彼女が擬似恋愛にハマって輝きだす姿がとてもリアルで感心しました。女の性を見せつけられた感じです。かと言って橋口監督が女性に対して、ステレオタイプな感情をもっているのかいうと、そうでもないと思います。安藤玉恵も最高です!関心のあったゲイの弁護士の話は、運悪く、この長い作品の最中に腹痛に見舞われ、ガマンしようと思いましたが、無理してると映画が頭に入ってこないし、意を決してトイレへ駆け込んだ数分間のうちに友人ともやもやしてしまったらしく見逃しました~。まあ奥さんが意地悪したってことでしょうが、いつかまた全編見たいです。長尺の作品のときはこういうこともありますね。ああ、残念。
そして腹痛もおさまって見たのが「1001グラム」。ノルウェー映画らしい、とつとつとした作品です。キログラム原器って簡単に直せる(まあガラスと外側だけだけど)し、そんなに大事なら持ち歩かず保管しとけばいいのにって突っ込んでいました。まあ一人の女性が一人の新たな出会いをはたしたってお話でしたが、ノルウェーとフランスの距離感も楽しめました。
(C) 松竹ブロードキャスティング/アーク・フィルムズ

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やっぱり明るく見守りましょ。 「徘徊 ママリン87歳の夏」 [映画]

徘徊_R.jpg前回以降
「エール!」
「徘徊 ママリン87歳の夏」
劇場版 MOZU」
を見ました。
「エール!」は歌手が本業(というか発掘された)ヒロインは健気でいい子なので、応援したくなるよね。母親が理解を示さなすぎな感じがひっかかりましたが、まあ大団円ですよね。弟のアレルギーだけが今後の心配のタネですw。無難に誰からも好かれそうな作品だなあ。下ネタがフランスだなあ。
「徘徊 ママリン87歳の夏」、このジャンルはどうしても他人ごとではないので、見に行ってしまう。冒頭から漫才のようなやり取りに会場は爆笑してる人も多かったけど、私は泣けてきた。こんなん笑えん、と思ってみていたけど、ずっと時間を追って行くにつれて、笑えるようになってきた。「あの母親がこんなと言うようになっちゃった」という最初の悲しみは、6年かけて今の状況を受け入れ、一緒に生活しているアッコちゃんの覚悟、によって笑ってしまえばいいんだ、に変わってくる。これは、こちらの考え方ひとつで明るく接することはできるのだということ。周りの環境も素晴らしかったです。ご近所の優しさが素晴らしい(やっぱ田舎のほうがつらいって言ってたね)。観客はけっこう年配の女性が多かったけど、むしろこれからの若い人が見るべきなんだと思うんだけどなあ。なんにせよ、アッコちゃん、あっぱれです。お部屋もギャラリー兼だから、素敵でした。
そして連ドラは基本見ない私ですが、池松壮亮くんのこともあり、レジェンドみてから「劇場版MOZU」に挑みました~。でも皆さんもおっしゃるとおり、脚本が穴だらけ(編集で切られてるのかな)でたいしたお話でもなかったので、びっくりしましたが、もともとを「レジェンド」でみたので、トビトビにも慣れてましたw。ということで話そのものより俳優の頑張り度が救いになっています。舞台挨拶などでもどんどんつっこんでほしいと言われているらしいので、本人たちもわかってるってことですし、その分、アクションなど半端なくがんばっています。今回、桃李くんががんばってたのと、池松くんとのアクションがよかったです♪ドラマ、ゆっくり見たいなあ。

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