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楽しいよ。今年のベスト1かも 「キングスマン」 [映画]

キングスマン_R.jpg前回以降
「進撃の巨人 The end of the world」
「キングスマン」
「アントマン」
を見ました。
なんと「進撃の巨人」は前編で好きな部分が全くなくなり、そして脚本が大穴(?ばかり。どうして自分で簡単にできるはずなのに、やらないのか?)すぎて、どうでもよくなるお話でした。勿体ないです。前半好きだった人はダメージくらってます。dドラマのほうがよっぽど楽しいです。
待望の「キングスマン」は予想より面白かった~。「キッスアス」のマシュー・ヴォーン監督らしいアクションとストーリー展開です。コリン・ファースの教会のアクションは素晴らしいなあ。カメラもすごい。後半の花火大会も大好き♪演出よし、カメラよし、ストーリー展開よし、キャストもよしなら言うことないです。「マッドマックス」推しの1年かと思いましたが、こちらがベスト1になりそうです。何回も見たいわ~。
「アントマン」は逆に期待していなかったので、楽しかったです。特にアリさんたちが~。アリさんの大群を見てると何かに似てる、と思ったら、ヤッターマンのちっちゃいメカたちみたいに見えてたんだよね~(年がバレますw)。なんか律儀で働き者でかわいい奴らじゃん。アリさんたちが一番活躍してた気がする~。ヒスパニック3バカトリオもよかったし、大筋はそんなにおもしろくもないんだけど、小ネタが楽しかった。エドガー・ライトの名前もあったけど、本当は監督だったけど、降板したんだっけ?そっちも見たかったな。まあまたアベンジャーズに出てくるようなので、楽しみにしてます。
(C) 2015 Twentieth Century Fox Film Corporation

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したコメ&スウェーデン映画祭2015 [映画]

したこめ_R.jpgシルバーウィーク、2日間だけですが、東京へ映画祭の旅に行きました。したまちコメディ映画祭は応援しているショートストーリー名古屋の作品「笑門来福」がノミネートされていたので、その応援とほかにいい出会いがあれば、と思っていきました。「笑門来福」は30分ものを20分に縮めてあったので、最初がはしょりすぎててもったいなかった。また映像も暗くて見にくかった。これは会場のプロジェクターのせいもあると思う(ほかの作品もヤバいのあったし)。よさが伝わりきれないもどかしさと、ほかの作品もけっこう面白かったので、仕方ないですね。私はグランプリ&観客賞のも面白かったけど、ほかの推し作品もあったので、コメディって難しいなとも思いました。山口雄大作品に斎藤工も出てるので、もしや、と思ったら、やっぱり来た!他も西村組が駆けつけてくれてて、華やかでした。西村喜廣監督のWSとがっつり時間がかぶってたので、そこが残念でした。かぶってなかったら、もちろん参加したかったので。来年以降、プログラムを考えて欲しいです。
映画祭スウェーデン_R.jpgあくる日はユーロスペースで開催していたスウェーデン映画祭2015へ。3作品しか見れなかったのが残念でしたが、けっこうハードな内容のものが多く、疲れ果てました~。「フレンチアルプスで起きたこと」のリューベン・オストルンド監督特集では「プレイ」しか見れませんでしたが、すごい問題作~。移民問題すごすぎる~。東京国際でもやってたんだね。いやはや。「同窓会/アンナの場合」もいじめられっ子だったアンナが同窓会に呼ばれなかったのを、もし呼ばれてたら、で映画を撮っちゃったという実験作なんだけど、きつい~。いじめっ子問題、スウェーデンでもあまりかわんないんだね。アンナのキャラみてるとイラつくのは私もいじめっ子側になるってことかな。
「ストックホルム・ストーリー」も群像劇で楽しかったけど、けっこうなクレーマーやDV体質の父親などが出てきて、イラつき度は高い。でもちゃっかりセクマイ問題も出てきて、その自然さもいいなと思いました。
春画展_R.jpgとまあ、2日間趣味と実益を兼ねての映画祭巡りでしたが、今回は間に春画展(永青文庫、駅から遠い!坂きつい!)や人生初もんじゃにも連れて行ってもらって、映画祭以外も楽しみました~。春画展、激混み!後期も作品変わるので、また行きたいです。

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BLより萌えます。がんばるノルウェーの少年たち 「バレエボーイズ」 [映画]

ズバレエ・ボーイ_R.jpg前回以降
「バレエボーイズ」
「私たちのハァハァ」
「みちていく」
を見ました。
はじめは「リトルダンサー」の焼き直しかな?と思って見る気がなかった「バレエボーイズ」ですが、ドキュメンタリーと知って俄然見る気になりました。ノルウェーの3人のバレエ好きな少年たちの4年間を追ったものですが、ものすごい速さでの(身体的な)成長ぶりにびっくりしつつ、バレエを愛しながらも将来の自分を見据えねばならない迷いの時期を割と自然というよりドラマ感ありで綴っています。主役であろうルーカスが可愛い上に一番才能があり、輝いていますが、親離れすることを迷うような子供らしさも持ち合わせており、本当に母性本能くすぐられます。アジア系であるシーヴェルトに一番共感できました。アジア系であること、勉強はできないし、バレエだけでは大成しなさそう、つまりは普通の子である自分を分かりつつもバレエを続けていく姿にちょっと泣きそうになります。自分のことは自分が一番わかっているだろうけど、それでもバレエをやめられない。どんなことにもあてはまるけど、才能がある、なしでほとんどの人はどこかで諦めなくちゃいけない時を迎えるけど、そのあたりの一番苦しい時期をわりとすんなり描いていて、見易かった。ルーカスだけがロンドンに行ってしまうというときの嫉妬というより「やっぱり」感。のこされた二人が仲良くなってルーカスだけがちょっと心の距離まで置かれる感じがリアルで、本当に切なかったです。見終わったあと「全然バレエのシーンが少なくてがっかり」などとのたまっているおばさまがいらっしゃいましたが、この作品はバレエを見る映画ではなく、バレエを愛し、もがき、成長していく少年たちの作品なので、見当違いです。本当にいい子たちで、トウシューズに画鋲、みたいな嫉妬などが全くなく、仲良しすぎて、下手なBL映画みるより、ずっと萌えます!!
「私たちのハァハァ」はところどころ親目線で見てしまったのですが、おっかけやってた若い頃を思い出し、楽しかった。ずっと自転車で行くとばかり思ってたから、早くも放棄したときは、なんだよ~と思ったけど、最後は走ってハァハァでしたか。喧嘩のシーンはそうなるよねって思うけど、まあ若いっていいよねと大人な私でした。
「みちていく」は前情報なしで行ったんだけど、噛むってことがチラシにもクローズアップされてて、見る人にはエロを期待させるのかも、と思い、そこがかわいそうでした。噛み跡を残されること、と自傷行為の対比(同じ理由なんだろうけど)など面白かったんだけど、けっこう主張してくるキャラが多いので、頭が混乱しました。たぶん、若い女性のほうが共感できる作品だと思います。部活あるあるもあるかな。関係ないけど、今時の女子高ってあんなに綺麗なの?カッパの枕がすげーほしくなった。あの特殊な家(階段とか隣どおしの部屋の窓、とか)が印象に残りすぎる~♪

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こういう恋愛もの、待ってました「ピース・オブ・ケイク」 [映画]

351950_006_R.jpg前回以降
「テッド2」
「ピース・オブ・ケイク」
「映画 みんな!エスパーだよ!」
を見ました。
「テッド2」は今回は大きく人権問題!マイノリティ(なのか?)という壮大なテーマだったので、ビックリ。ゲイネタも多いからね。こういうふうに考えてもらうのはとてもいいことだと思うけど、小ネタの下ネタは笑えんものも多々あった…wコミコンやら映画のパロディはすごくはまっちゃうんだけどね~。リーアムもおつかれさまでした~。
「ピース・オブ・ケイク」は菅田くん目当てだったけど、多部未華子のリアルな尻軽度にやられた!失礼だけど、多部ちゃんはかわいいというほどでもない、中の中くらいのビジュアル、つまりごく普通の子だからこそ、このキャラにありがちな恋愛体質が描かれていて、とても心地よかった~。多部未華子の本領発揮といったところ(イメージじゃないという男性は間違っていると思うよ)。つまりはだからこそ、こういう子がモテるわけです。キャストでほぼ満点です。そしてレンタルビデオ屋でのあるある話(映画監督のモデルは…)などすごく自分にわかりやすい話で楽しかったです。クレジットみたら脚本は向井康介さんでしたね。やっぱいいなあ。田口トモロヲ監督ありがとうございます!高校生のイケメン恋愛ものは目の保養だけですが、こういうリアルな恋愛映画、久々で楽しかったです。
ご当地映画「映画 みんな!エスパーだよ!」はテレビでみてるけど、見てない人用に説明が多いから長いって思ったけど、それ以上にシュールな最後で長かった…。どおりでエキストラ募集が水着着用だったわけだ(断念したけど)。テレビで好きだった人は嘉郎以外の他のキャラの活躍がほぼなくてつまいないだろうしなあ。ただ単に感動したのは、豊橋が町を挙げてエロパワーに飲み込まれていたということ。これは素晴らしいことだと思いました。こうなったらエロの街として、どんどんエスカレートしていってほしいです。えらいよ!そこが一番感動した。
(C) 2015 ジョージ朝倉/祥伝社/「ピース オブ ケイク」製作委員会

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ジェイクの役作り 「ナイトクローラー」 [映画]

naito_R.jpg前回以降
「彼は秘密の女ともだち」
「マルガリータで乾杯を!」
「ナイトクローラー」
「宇田川町で待っててよ。」
を見ました。
4作品中セクマイ映画が3作品!!フランソワ・オゾンの「彼は秘密の女ともだち」。期待してましたが、好きじゃない。だって女ともだちなんかじゃないんだもん。単なる不倫ものと同じパターンをたどるのに閉口しました。ヒロインがかわいいし、ロマン・デュリスも好きだからいいんだけど、旦那があまりにもかわいそう。ヒロインが自分のセクシャリティにようやく気づくってことはよかったんだけど。
「マルガリータで乾杯を!」はインド映画でレズビアンのからみがあると話題になった気がする作品だと思うのだけど、まったくそういうのが出てこない、この作品と違ったのかな?予告に騙されちゃいけないパターンの作品です。これは障碍者かつセクマイというテーマを扱っていて、とても興味深い設定です。ヒロインは生まれつきの障碍があるけど、性には貪欲なキャラもおもしろかった。試す、という言葉はよくないかもしれないが、積極的にチャレンジしていくところが素敵。でもすべてにおいて、言わなくていいときに言ってしまう、ということで愛する人を傷つけちゃう、バッドタイミングな女の子だったなあ。失恋して大学行きにくくなったからってNYへ行かせる親も親バカですけどね。そういう作品だと知ってみたほうが面白いと思うのだけど、あまり触れられていないのが残念。このキャラを全身全霊で表現した女優さんに拍手です。
ジェイク・ギレンホール好きな私は「ナイトクローラー」も楽しみでした。いやあ、やな奴で面白かったです。助手、かわいそうだったわ。笑っていいよね、のコメディですよね。現代社会の闇を見た気がしますね。
「宇田川町で待っててよ。」。原作読んでません。久々にBLで癒されようと行きましたが、まったく癒されず。逆につまんなかった~。女装子=ゲイではない。だいたい渋谷でもともと誰待ってたの?途中で挿入される女装のいきさつもよくわかんない。まったく入り込めず。原作ファンは楽しいんだろうか。癒されたかった…。
(C) 2013 BOLD FILMS PRODUCITONS, LLC. ALL RIGHTS RESERVED.

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