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評価が高いのがうなづける  「スリー・ビルボード」  [映画]

スリー_R.jpg前回以降 
「RAW 少女のめざめ」
「アバウト・レイ 16歳の決断」
「不能犯」
「ぼくの名前はズッキーニ」
「スリー・ビルボード」
を見ました。
「RAW」は話題になってたので、見逃すまいと遠出。ビジュアルだったり、迫真の演技だったりも面白かった。むしろ姉妹の話で、性的にも大人になるというモチーフでしたね。所々笑えるところもありましたが、オチがww。
3年越しに公開となった「アバウト・レイ」原題も3 GENERATIONSに変わったのは意味があり、当初出来が悪かった(?)ので編集を重ねて3世代のものにしたということらしい。レイは決断していて、そこが揺るがないけど、ほかの家族が揺れ動く作品だからね。LGBTをめぐる話は取り巻く環境がものすごく変化が激しいので、時代遅れにもなっちゃうし、難しいね。でも3世代の女優はみんな見事ですよ。
「不能犯」は原作未読、白石監督だから見に行っただけで、期待はなかった。評判悪いしw。評判の悪さはキャストだったりするけど、確かにみんな下手に見える。ということは監督の演出に問題があったのかなあ。1話完結のものらしいので、各エピソードが寄せ集まったわけだから、ストーリーは仕方ないとして、私はハードル低くなってたから、楽しいエピソードはありましたよ。連ドラ向きな題材ですね。
「ズッキーニ」はストップモーションアニメ好きにはたまらない作品、内容は結構ハードな孤児院もの。児童虐待関連の人は見とくべきかもね。この孤児院、スキー旅行にいったり、先生たちもいい人ばかりですごくいいところなんだよね。ズッキーニの凧とか、そんなに絡んでこないので、拍子抜けしたけど、このレベルの作品が見れるのは本当にありがたい。みんな目をつむるとミートボールマシンみたいな目になって、ちょっと笑った。
「スリー・ビルボード」見るまでずっとコーエン兄弟の作品だとばかり思いこんでた。ヒロインのせいだねw。とにかく演技達者が集まって、本当に釘付け。ケイレブくんまで出ているとは。ウッディ・ハレルソンに泣かされ、大好きなサム・ロックウェルを改めて評価させる面白い作品でした。本当に人間は思ってた人とは実際違うし、裏も表もあるわけで。きっとここで終わるってとこで終わって、評価が高いのもうなづける作品でした。
(C) 2017 Twentieth Century Fox

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