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こちらもやっと見ました 「聲の形」  [映画]

聲の形_R.jpg前回以降
「Moosic Lab Dプロ」
「聲の形」
「ぼくのおじさん
を見ました。
「Moosic Lab2016」は自分でクラウド出資した作品が見れない、というスケジュールで悲しすぎました。でDプロのみ鑑賞「TOKYO INTERNET LOVE」「愛のマーチ」です。宇野祥平君が出ているので、「愛のマーチ」は見たかった。こっちに出資すればよかった。アニメの宇野くんが出てきたときは、もしやずっとこのままかと思ったけど、大丈夫だった。おかしな作品で、私は好きです。
「聲の形」はイジメ描写がキツいと聞いていましたが、これは学校関係者が見るべき。だってここでだってだれもまともな対応してないんだもん。でもあのいじめかたは最初、好きな子をわざといじめる、という手法そのままじゃん、と思いました。そこから引っ込みがつかなくなっただけだと感じたので、5年後に違和感はまったくありませんでした。あと私も最近周りの人の顔をあえて見ずに生活してる部分があって、そこを指摘されたようで、反省しました。私もちゃんと顔見なきゃなあ。きちんと向き合わないとなあ。たぶん実写だと本当にキツくなるものをアニメーションで描くのは手法としてもよいし、わかりやすく、入りやすいかと思います。知った場所もたくさん出てくるという地元近くの特典もありますし。
アニメ化は宇野くんだけでなく、松田龍平もです。私の好きな大橋裕之画伯がアニメーション書いてる「ぼくのおじさん」、監督は山下敦弘なので、愛知県勢で作った作品ですね!
ひたすら、のんびり、ほっこり。セリフ回しのクラシックさがあいまって癒されました。
(C) 大今良時・講談社/映画聲の形製作委員会

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大らかな人間賛歌  「神聖なる一族24人の娘たち」  [映画]

神聖なる一族_R.jpg前回以降
「溺れるナイフ」
「神聖なる一族24人の娘たち」
「過激派オペラ」
を見ました。
「溺れるナイフ」は菅田くんファンだということと山戸結希監督作品ということで、行きましたが、ちょっとビックリするくらい、音楽の違和感がすごい。そこに音のせなくてもいいじゃん、ってとこに乗ってたり、大森さんは好きだけど、そこに入れるのかって感じ。おかげでセリフも入ってこず、呆れてしまった。音なし、もしくは差し替えで見てみたい。いいシーンもあり、俳優は頑張ってたりするので、もったいない。音楽の入れ方はこれでOKでたのなら、なにか関係者の意図なのかな?よくわからない。
「神聖なる一族」はロシアというかマリの方々のお話。生と性におおらかな民族のようです。Oで始まる名前の女性の話が24話続くので、あれ、この人もう終わり?という方もいて、バランスはバラバラなのですが、それもまたいいリズムを刻んでいます。ゾンビやら大女の精霊?やらが出てきても違和感があまりないw。割と女性より男性のほうが美しい民族のようでした。特筆すべきは美しい風景とカメラ。まるで絵画のような画が見れます。女性が見たほうが楽しめるかも。民族系ガールズトーク!!。
「過激派オペラ」は演劇界の人だなあという印象。あまり演劇見ない私には新鮮な部分もありましたが、重信さんのキャラ設定がよくわからない、というか、よくある普通の人で終わった気がする。急に趣里が客演として入った背景とその後のなあなあ感で幕引きになるわけですが、それが新鮮味なく、普通だよね、という印象。出演者たちは劇団員そのものでがんばっていたので、もう少しお話が面白かったら、とそこが残念でした。

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ようやく見れた傑作 「ウィークエンド」  [映画]

photo04_1_R.jpg前回以降
「デスノートLight up the NEW world
「カラテキル」
「ダゲレオタイプの女」
「ザ・ギフト」
「エブリバディ・ウォンツ・サム!! 世界はボクらの手の中に」
「ウィークエンド」
を見ました。
「デスノート」は池松くんの評価さえ上がれば問題ないので、カラコン入れてがんばってる竜崎を堪能しておりました、はい。
「カラテキル」は亜紗美目当てで行きましたが、今回は脇役なので、きっちり美味しいワキとして活躍してくれたので、満足です。ハヤテさんは銃弾に勝つ空手を披露してくれますww。
「ダゲレオタイプの女」は黒沢清のフランス映画。生と死の境目がはっきりしない彼の特徴がよく出ていたかと。昔の人は写真に魂吸い取られるって言ってたみたいだけど、それだよね。いい奴に見えた人間金に目がくらみ堕ちていく、王道ストーリーでした。
「ザ・ギフト」は以外に楽しかった。アメリカによくいそうな男が旦那なので、選んだあんたも見る目がない、としかいいようがないわ~。レベッカ・ホールは好きな女優さんなので、余計楽しかったです。
「エブリバディ」は男の子達のバカ騒ぎの3日間。大学生に見えないおじさんたちが可愛くもあり。音楽が懐かしくてよかったのですが、まあ楽しい3日間は今後どうなることやらww。
「ウィークエンド」PFF招待作品としてゲイの「ビフォア・サンライズ」と名高い「ウィークエンド」をやっと見れました。「さざなみ」のアンドリュー・ヘイ監督作品です。こちらも週末3日間だけの出会いを描いていますが、濃い3日間はとても切ない余韻で終わります。傑作でした。公開されないのは残念ですが、今回見れてよかったです。

リリー・フランキー、あいかわらずいい仕事してます 「お父さんと伊藤さん」 [映画]

otousanr.jpg前回以降
函館珈琲」
お父さんと伊藤さん」
「何者」
「ベストセラー 編集者パーキンズに捧ぐ」
GANTZ:O」
「ハドソン川の奇跡」
を見ました。
「函館珈琲」は名古屋在住でお世話になっているいとう菜のはさんの脚本です。函館イルミナシオン映画祭でシナリオ大賞をとり、映画化されたもので、ほとんどグランプリをとった脚本とテイストはかわらないのですが、監督の意向やキャスト、映像化に伴う、変化は見てとれます。その差を楽しむことができるのも、シナリオ大賞ならでは、なのかもしれません。自分の居場所を探す人たちの姿は自分とも重なるので、心にしみます。何も起こらない普通の生活を描くことは一番難しいと思うので、映画化は成功していると思います。何はともあれ、自分の書いた脚本が映画化されて公開されるなんて、この上ない喜びですよね。おめでとうございます。
「お父さんと伊藤さん」はタナダユキ監督作品でもあるので、行ってきました。リリーさん、あいかわらずいい仕事をしています。藤竜也、上野樹里とのアンサンブルもよかったです。自分もあてはまってくることなので、共感度も大。大事な箱の中味はなぜだか泣けてしまった。けっこう年配のお客様たちが笑ってみていて、ほっこりしました。
「何者」三浦大輔監督なので、見に行きました。演劇舞台、というものが活かされていたので、三浦監督らしかったです。ツイッターあるあるでしたね。私もそう思う、と思いつつ、自分がそういう就活の経験がなかったので、今はたいへんなんだな、とあらためて思いました。
「ベストセラー」なんというブロマンスな香り、という観点で楽しみました。作家と編集者の絆は、特にこの手書きだった時期は余計に固く結ばれていたでしょうね(今でもでしょうが、手書きの膨大さには仰天です。あれを削っていくのは、けっこう辛そう…)。家の中でも帽子をとらないパーキンズがとるのはいつか、と思っていました。
「GANTZ:O」はチケットをもらったので、行きました!自分からは行かないCGアニメだったので。でも見てよかったです。実写は見てますが、原作は未読。大阪編は人気があるんですね。CGの人間が嫌いなんですが、妖怪型の星人たちや武器やアクションはCG向きでした。妖怪大戦争みたいだったので、海外でもウケるかも。しかもおっぱいまつり…ww。見てよかったです。
「ハドソン川の奇跡」オチも知られている中でどういう展開になるのかと思っていましたが…特になかった。検証委員会は雑だったなあ。録音もっと前に聞いてるはずだけど、その場で感動したって…。といえども、毎回自分も乗ってる気になってドキドキしてたのは事実で興奮してました~。ただ2回も同じこと見せられてもなあ。ローラ・リニー演じる妻がイマイチわかんないキャラでした。
(C) 中澤日菜子・講談社/2016映画「お父さんと伊藤さん」製作委員会


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ダメ男なモックンを理解できるのがなんだな 「永い言い訳」  [映画]

永い言い訳_R.jpg前回以降
SCOOP!」
「SLUM-POLIS」
「スーサイド・スクワッド」
「走れ、絶望に追いつかれない速さで」
「永い言い訳」
を見ました。
「SCOOP!」は決して福山のファンではないので誤解のないよう。大根仁監督だから行きましたが、福山ファンらしきお客様ばかりがいて、居心地が悪かったです。リリー・フランキーがよかったので、オチは納得できません。宇野くんが出ているのを知らずに見に行ったのですが、けっこう出ていて嬉しかったです。大根監督ファンとしては少し残念でした。
「SLUM-POLIS」はずっと見たかったのが縁がなく…と思っていたらまさかのソフトか寸前で見れました。木村知貴さんのカッコいいこと!21才でコレが撮れればすごいよ。DVD買っておきたいです。似たような作品も多々あるけど、「ディアスポリス」よりしっくりきました。
「スーサイド・スクワッド」ようやく鑑賞。まあ各自の説明がほとんど、といった感じでした。あまりここ、という盛り上がりがなかった気がします。まあ楽しんで見れればよしかと。
「走れ~」太賀くん目当ての鑑賞です。親友の自殺のあと、どうその事実に向き合って生きていくか、のお話ですが、いろいろ深読みしたり、太陽の絵のことが少しわからなくて、としてる間に終わりました。でもそれでいいんですよね。タイトル、いいですね。
「永い言い訳」はもっと辛辣な話かと思っていたら、どうでもなく、割と共感できました。ダメな男に共感する、というのもなんですが、気持ちは良くわかります。子役たちのあり方が是枝監督風でしたね。細かいところにも気を配られた完成度の高い作品だと思います。まあ最後はできすぎなんですが。西川監督のなかで一番好きかも。
(C) 2016「永い言い訳」製作委員会

深田晃司監督カンヌおめでとう 「淵に立つ」 [映画]

357029_001_R.jpg前回以降
「オーバーフェンス」
「グランドイリュージョン 見破られたトリック
「にがくてあまい」
「Everyday」
「湯を沸かすほどの熱い愛」
「淵に立つ」
「ゴーストフラワーズ」
「高慢と偏見とゾンビ」
を見ました。
今週は試写、舞台挨拶に行くことが多くてたまってしまいました。
評判のよい山下敦弘監督の「オーバーフェンス」は一昔前は大好物だった破滅型愛すべき女性キャラの蒼井優がかわいかったのですが、昔ほど、そういう女性に惹かれなくなった自分がいて、ああ、自分も年をとったんだなあとつくづく感じたものです。作品としてはもちろんよかったですよ。3部作の中で一番幸福感があるし。
「グランドイリュージョン」は予告でやってる雨のネタを観たかっただけです♪あれだけ何回かみたい♪あの人がEYESだったなら、前作での失態はなんだ!と思うオチでした。この作品は特にそういうの、いらないですけど。楽しければそれでいいし♪
「にがくてあまい」原作マンガは読んでません。もちろんマンガなので、そういう感じで進んでいきます。私はちょっとだけ腐りかけなので、ちょうどいい塩梅でした。特にどうってことない進み具合ですが、あんなゲイの友人が欲しいと切実に思わされます。
「Everyday」評判よかったので、見に行きました。実はヒロイン役が少し苦手なんですが、主役もそんなに好きでタイプでなく、その組み合わせは嫌い同志だったので、逆によかったかも。実はすごい人だった大天使の方が気になります。
「湯を沸かすほどの熱い愛」は舞台挨拶つきの試写に行きました。自主時代からファンの中野量太監督の商業デビュー、おめでとう!ってことですが、ちょっと詰め込みすぎ感がありました。伏線回収の達人と思っていたのですが、そこをがんばりすぎてる感じもありました。役者はすごく頑張ってていい感じです。オチはまさかのホラー?!でオチに一癖ある中野監督らしかったです。ヒロイン宮沢りえのバックボーンがだんだんと見えてくる構成は素晴らしいです。
カンヌで一気に話題の「淵に立つ」。深田監督の過去作を見てる人は誰しも「歓待」の焼き直しか?と思われる設定でしたが、なんの、まったく違う。予告を見て、とにかく怖くて、覚悟して行ったけど、本当にすごかった。無駄のない演出とセリフ、俳優すべてが理解して演じているというのが伝わる。深田監督のつくりたかったもの、それが見事に伝わる。いやあ、浅野さん、お帰りなさい。不在でもあの存在感を出せるのは、あなたならでは。白いシャツと赤いシャツは浅野さんのアイディアだったそう。あとひく映画ですが、必見!
「ゴーストフラワーズ」も小林でび監督の挨拶&歌つき。コメディとバイオレンスの2人の監督作品を「幽霊が見える花粉症」というものだけでつなぐお話。この設定、いいです。コメディパートはでびさんらしい、かわいいお話で大好き。バイオレンスも切ないつなぎがあったので、よかったです。この極端なふたつをどうつなげたかとか裏話も聞けたし、エンディングのデュエット曲も聞けたし、大満足。
「高慢と偏見とゾンビ」日本ではDVDスルーかと思っていたので公開されて、うれしいです。最後までジェーンの体が心配でしたが、ミスリードされたってことでいいんですよね?新しいゾンビ対策(豚汁)もあり、うれしかったです。抑圧された女性のうっぷんもはらせる作品として、楽しかったですし♪
(C) 2016映画「淵に立つ」製作委員会/COMME DES CINEMA

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現代人の孤独を描く 「だれかの木琴」  [映画]

だれかの木琴_R.jpg前回以降
「だれかの木琴」
映画よ、さようなら」
「怒り」
「グッバイ、サマー」
を見ました。
先日東京でみたものは省いています。
「だれかの木琴」は常磐貴子のストーカーというのが話題先行してましたが、私はもちろん池松くんと佐津川ちゃん目当てで。作品ではストーカー云々より、現代に生きる人々の孤独感を描いたもので、電車の中でのスマホと位牌の対比がそれを如実に物語っているなと思いました。ウケに徹しているかのような池松くんのキャラもただそれだけではなくて、きちんと人物像が出来ているのが流石と思いました。
「映画よ、さようなら」は切なかったです。同じような境遇ですからね。客が来なくなったシネマテークを閉めて、再出発するお話です。私はそうとはいきません。むしろやる気にさせていただきました。映画としてはその短さもあって、珠玉の作品と言えます。
「怒り」は東京ゲイ編に肩入れ。しかし沖縄問題では、あまりにも米兵は誰もがひどい人だと言っているようでびっくり。それも“怒り”なんだろうけど、あまりに一括りすぎないかなあ。宮崎あおいは普通の子にしか見えないので、あまり納得できなかった。
「グッバイ、サマー」はミシェル・ゴンドリーの自伝も匂わす一夏の物語。よかったです。オドレイ・トトゥの変化にびっくり。自分も年を取るはずですね。フランス子供たちの環境などよくわかる。最後は切ないけれど、あれもまた現実。でも男の子ってあんなにかわいいのに、やっぱり女の子とのことしか考えてないんだねえ。
(C) 2016『だれかの木琴』製作委員会

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シルバーウィーク [映画祭]

IMG_20160917_162659_R.jpgシルバーウィーク東京へ行ってきました。今回はいつもの弾丸ではなく、余裕もあり、映画以外の用もありましたので、ちょっと旅行チックでした。東京のお友達とブランチなど楽しみましたしね♪こんなの久しぶり~。いつも映画の合間にパンかじったり、ですもん。浅草あたりでぶらつき、お上りさん気分も十分味わったのでした~。
映画祭レポなどはこちら~。
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クイックシルバー最高! 「X-MEN アポカリプス」  [映画]

XMEN_R.jpg前回以降
フクシマ、モナムール」
「君の名は。」
「ディアスポリス」
「X-MEN アポカリプス」
を見ました。
「フクシマ、モナムール」は親日ドイツ人監督ドリス・デリエ監督の震災後ドラマなんですが、アプローチ自体が面白かったし、そのカラッとした空気感がとても肌にあった。震災ものというとどうしても身構える作品が多い中、なんという軽やかさ。もちろん芸者というガイジンが思うジャパニズムが大げさであるかもしれないけど、要点はそこではないので。喪失感を持つ二人の奇妙な友情が心地よかった。桃井かおりならでは、だったと思う。桃井かおりがメッセージで今度福島の上映会でみんなで楽しみたい、といった言葉が納得できた。
待望の「君の名は。」満員のど真ん中に陣取ってしまった私は、あろうことか、途中からお腹がいなくなってきて…。席を立つにも立てない状況で、じっと我慢の子、でした。たまに来るウェーブに耐えながら見ていたので、少し上の空、でしたが、それでも楽しかった。ただの入れ替わりじゃなかったのね!伏線回収ありがとう。聖地巡りもわかる気がしました。男子校生の団体が私の前にいたのですが、みな一様に「よかった」「よかった♪」とざわざわしてたのが、嬉しかったです。体調良い時に再度みたいです。
宇野祥平くんが出てると聞いて、行ってきた「ディアスポリス」。ドラマはみてない。クレジットも大きかったからたくさん出るのかと期待してたら、全然出番少なかったよ~。お話も納得できない。最初の殺人の理由がひどいから。あの2人だったら組織に上納金を差し出してまで入ろうとするわけないじゃない?てなわけで、キャストもがんばってたりしたけど、どうもお話に入って行けなくて残念でした。原作どおりなのかな?ドラマはおもしろいのかなあ。
「X-MEN アポカリプス」ようやく見ました。皆さん、ハゲになった理由、と書かれていましたが、まさしくそのとおりでしたね。最初のエジプトのシーンから「うわ、金かけてるな~。1100円(レイト)じゃかわいそうだな~」と思って反省しつつ見てました。クイックシルバー君の独壇場でしたね。あと人間関係に疑問を持ちつつ(私のしってるストームはいい役、本来ならミスティークは悪役だった(今更!)この二人の年齢差も微妙、とかまあ言い出せばキリがないんだろうけど、映画としては楽しめたからいいと思う。結局ジーン最強説。神様より強いw。
(C) 2016 MARVEL (C) 2016 Twentieth Century Fox

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アニメーションあたり年  「ソング・オブ・ザ・シー」  [映画]

ソング_R.jpg前回以降
ハイヒール革命!」
「月光」
「黒い暴動[ハート]
「ソング・オブ・ザ・シー 海のうた」
「野生のなまはげ」
を見ました。
「ハイヒール革命!」はにじいろ映画祭の関係もあり、試写で見せていただきました。ドキュメンタリードラマを混ぜ合わせた作品で、どちらかというと当事者の苦労話というより母親の人徳の素晴らしさが際立っていたように思います。名言もたくさんあり、当事者より教育関係者、周りの方々に見てもらいたい作品です。
「月光」も性犯罪被害者の話ということで、興味を持って行きました。が、なぜ主人公をそういう設定にしたのかが、あまり理解できませんでした。ごく普通の人が被害にあうほうが共感度が高いと思われます。犯人というかその人の末路も納得できませんでした。
「黒い暴動[ハート]」はガングロ映画としては興味なかったのですが、出演者と予告見たらおもしろそうだったので、見ました。単純に楽しかったです。
「ソング・オブ・ザ・シー」予告みて、たまらなく愛おしい絵に惹かれていきました。平面的な2Dの絵柄がCGアニメーションとの差を歴然と見せてくれます。キャラ、絵力が素晴らしく、アザラシのかわいらしさもさることながら、フクロウたちに激萌えしました。
お話はアイルランドの昔話で日本とも通じるものがあります。魔女は宮崎アニメの影響も見て取れます。日本人なら絶対好きなタイプのアニメーションです。今年一推し!
「野生のなまはげ」は関わっているので、あまり推しすぎるとなんですが、新井監督の持ち味が長編でも活かされていて、とても楽しい作品に仕上がっていました。まだ上映が全国で続いていますので、見かけたらぜひ。バカバカしいほど楽しいです。
(C) Cartoon Saloon, Melusine Productions, The Big Farm, Superprod, Norlum

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